アートと学ぶジェンダー #9 映画とジェンダー|「ファムファタール」「メロドラマ」を手掛かりにジェンダー視点で映画を見る。映画監督・文筆家の鈴木史さんにお話を伺います|(9/21)#ポリタスTV

2024年9月21日(土) 19:00

動画の説明

●『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 女性たちと映画をめぐるガイドブック』 https://www.filmart.co.jp/books/978-4-8459-2320-5/ https://www.amazon.co.jp/dp/4845923203 ●『満月、世界』舞台挨拶情報 舞台挨拶 9月23日(月・祝) 11:00の回上映後 ゲスト:鈴木史さん(映画監督・文筆家)、塚田万理奈監督 http://www.eurospace.co.jp/works/detail.php?w_id=000798 【ポリタスTV 9/21】 1️⃣書籍化決定「アートと学ぶジェンダー」最新回 2️⃣「ファムファタール」を手掛かりに 3️⃣『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト 』寄稿者・鈴木史さんがゲスト 小田原のどか司会の「アートと学ぶジェンダー」、シリーズ9回目の今回は映画とジェンダー。 #ポリタス 【出演】 小田原のどか(彫刻家・評論家) 鈴木史(映画監督・文筆家) ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

AIチャプター

  • シリーズ第9回となる映画とジェンダーをテーマに、映画監督で文筆家の鈴木史氏を迎えて展開する対話の幕開けとなる

  • 東京藝術大学での映像研究に基づき、既存の劇映画の形式をいかに解体して制作へ繋げるかという独自の視点を提示する

  • 『ウィメンズ・ムービー・ブレックファスト』の紹介を通じ、映画が描く女性の青春と社会の不均衡な構造を鋭く考察する

  • 新連載のキーワードである「迷子」に着目し、共同体から排除される存在としてのパルマコスの概念を深く紐解く

  • 映画の制作や鑑賞においてフェミニズムの視点を持つことで生じる、自己の揺らぎや生きづらさの本質を問い直す

  • ベル・フックスの思想を援用しながら、美術界における白人男性中心の構造的問題と表現者の責任を厳しく問う

  • フィルム・ノワールの特徴的なジャンル定義とともに、物語を翻弄するファム・ファタールの存在に光を当てる

  • 男性視点の作劇上の都合によって、キャラクターが単なる記号として切り捨てられていく現状への違和感を表明する

  • 劣悪な環境下で生き抜く登場人物の背景を掘り下げ、記号を超えた人間的な尊厳を視点から描き出す

  • ニコラス・レイの作品に見られる、社会的な自立とセクシュアリティの揺らぎが交差する表現を読み解く

  • 女性観客を対象としたメロドラマの成立から、増村八三監督作品に見る日本映画独自の展開を辿る

  • ローラ・マルヴィの視線論を軸に、ヒッチコック作品における「男性的な視線」と観客の応答を分析する

  • 日活ロマンポルノの歴史を振り返り、性的客体化の問題とフェミニズムの潮流との関係性を再考する

  • 大島渚やパゾリーニ、ファスビンダーらが描く、性愛と家族制度を通じた政治的支配の構造を浮き彫りにする

  • 『セルロイド・クローゼット』に基づき、ハリウッド映画におけるトランスジェンダーの可視化の変遷を跡付ける

  • 照明効果による性差の演出や、視覚的快楽に抗うような女性の日常描写の重要性を探る

  • ジェンダー・バイアスへの問いかけを通じ、他者と真に向き合うための観客自身の視座を問いかける

  • アイデンティティや貧困、母娘の関係性といった、社会制度と個人の結びつきを描く現代の物語を俯瞰する

  • 映画制作におけるコストや社会的要求と、文筆家としてのメディア活動が交差する表現の在り方を模索する

  • インスタレーションを用いた自己との対峙から、次なる映画制作における物語の構想へと繋がる展望を語る

  • 研究者としての分析的視点と表現者としての情熱が作品への愛を通じていかに結びつき、迷いの中で見出した「好き」という感覚が自己の在り方をどう形作るのかを辿る

  • 社会の周縁に位置する存在や見落とされがちな細やかな瞬間を捉えるための繊細な観察眼を説き、映画の暗がりにあるものへ誠実に向き合い続ける表現の在り方を見つめる

  • CHAPTER END