「環境リアリズム」で沖縄から世界へ 軍事最優先の政治の転換|辺野古新基地建設筆頭に、環境度外視の軍拡に走る日本政府。環境問題に取り組む世界市民の協働は、今の政治を変え得るか?(10/26)吉川秀樹

2023年10月26日(木) 12:00

動画の説明

【ポリタスTV 10/26】 1️⃣ 「人類学」の手法を用いた環境運動 2️⃣ 基地問題を環境問題として国際化する努力 3️⃣ 代執行訴訟が起こされた今、辺野古新基地建設を止める新たな取り組みとは? Okinawa Environmental Justice Project代表 / ジュゴン保護キャンペーンセンター国際担当の吉川秀樹さんに伺います。 【出演】 西尾慧吾(MC) 吉川秀樹(Okinawa Environmental Justice Project代表 / ジュゴン保護キャンペーンセンター国際担当) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 代執行訴訟が進む辺野古新基地建設の現状と、絶滅危惧種が息づく大浦湾の豊かな自然を検証する

  • 社会を包括的に捉える文化人類学の視点を用い、異なる専門分野を繋ぐ翻訳の役割や参与観察を交渉に活用する手法を提示する

  • 国際機関と日本政府の組織文化の差に着目し、防衛省と環境省の縦割り行政が生む力関係の歪みを分析する

  • 沖縄北部出身者としての必然性と、基地問題に直面して再認識した自然の価値を語る

  • 米国の国家歴史保存法(NHPA)を適用し、文化財保護の観点から環境問題へアプローチする手法を詳述する

  • 国家歴史保存法の活用を通じた、米国のNGOと連携する具体的な環境訴訟の展開を解き明かす

  • 日米安保の枠組みに縛られず、環境視点から議論を展開した2008年連邦地裁の重要な前例を振り返る

  • 国防総省が行う人類学的調査の実態と、日本の環境アセスメントに対する批判的視点を見つめ直す

  • 日本の裁判における審議の限界を指摘し、国際機関を通じた外圧が果たす役割を考察する

  • ジュゴンの危機的な状況を伝えるためにIUCNへ働きかけ、レッドリストへの掲載を目指す活動の全容を明かす

  • 個体数減少に直面するジュゴンの現状を、IUCNレッドリストにおける重要性の観点から浮き彫りにする

  • 環境DNAやドローンといった最新技術を導入し、専門家が策定するジュゴン保護のためのリサーチプランを解説する

  • ヤンバル森林の自然遺産登録と米軍訓練場の問題に対し、市民の働きかけによる合意形成のプロセスを辿る

  • 世界遺産条約などの国際的な枠組みを活用し、沖縄の基地問題を世界共通の課題へと昇華させる戦略を提示する

  • 政治的判断と物理的・科学的な現実の乖離を浮き彫りにし、辺野古の軟弱地盤問題から見える危うさを論じる

  • 政治的な推進力に対し、地盤の性質が基地建設の実現性にどのような影響を及ぼすのかを検証する

  • 7万本を超える杭打ち工事の規模を提示し、政府による環境影響の否定に疑問を投げかける

  • 米国シンクタンクが指摘する実現性への疑問と、国防権限法案における記載が消失した経緯を追う

  • 国防総省への情報公開請求を通じて、科学的な分析情報を引き出す新たなアプローチの有効性を説く

  • 国会議員への働きかけを通じ、議論に参加し政治へ関与し続ける主権者としてのあり方を問い直す

  • CHAPTER END