まるごと『ハーフ』を考えるミックスルーツの日本史|日本におけるミックスルーツ当事者の生活状況を把握する全国初のアンケート調査の背景にある多様で複雑な現実を知る。|ゲスト:下地ローレンス吉孝(3/19)
2024年3月19日(火) 19:00
動画の説明
「みんなのオフ会inくじらブックス&Zou Cafe」 3/22 (金) 沖縄県八重瀬町屋宜原くじらブックス&Zou Cafe https://everyonesofflinemeetig.peatix.com/ 【ポリタスTV 3/19】 1️⃣自分の国でガイコクジン扱いされる人々 2️⃣ 知られざる日本のハーフの戦後史 3️⃣「カッコいい」や「憧れる」も差別なのか キニマンス塚本ニキが当事者目線で考えます。#ポリタスTV 【出演】 下地ローレンス吉孝(社会学者) キニマンス塚本ニキ(MC / 翻訳・通訳・ラジオパーソナリティー) ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
メンバーシップの案内や雑誌Dimeでの連載、沖縄で開催されるトークイベントなどの最新情報を共有する展開を見せる
社会学者の下地ローレンス吉孝氏を迎え、ミックスルーツを巡る問題意識や当事者としての視点から議論を深めていく
沖縄とアメラジアンのルーツを持つクォーターとしての生育環境が、個人のアイデンティティ形成に与えた影響を紐解くプロセスに注目する
他のマイノリティ研究と比較した際の学術的データの不足を指摘し、自身の歴史を辿るための調査の必要性を詳述する
「最近増えた」という誤った認識を検証し、1960年代から続くブームや若者という固定観念の背景を探る視点を提示する
1960年代のコケ娘ブームなどの過去の資料を基に、社会がどのようにミックスルーツの人々を捉えてきたかを考察する展開へ移る
民族や人種に関する人口統計が不在であり、国籍のみでカウントされることで多様な背景を持つ人々が不可視化される実態について議論を行う
人種を科学的定義ではなく社会的な構築物として捉え、不平等を生み出すレイシエーションのプロセスを分析する過程を見せる
個々のバックグラウンドの複雑さゆえに「マイノリティの代表」として語ることの危うさと、個人の経験から社会構造を見つめる重要性を論じる
社会が求める「日本人らしさ」による選別や、アスリートに向けられる過度な視線がステレオタイプに基づいている現状を浮き彫りにする
大阪直美選手の事例を通じ、報道における不均衡な視線や属性に対する過度な期待がどのように作用しているかを考察する内容へと進む
占領期における人種化のプロセスや単一民族神話の構築がいかに権力と結びついてきたか、歴史的な多様性の事実を提示する
名前による就職機会の損失や警察の不当な職務質問、学校教育における外見の規範化といった具体的な差別の実態を明らかにする
目立たないように振る舞う心理や差別的な構造を無意識に受け入れてしまう内面化が、アイデンティティに与える深刻な影響を考察する展開に踏み込む
外見による扱いの差異から生まれるヒエラルキーや、人種・ジェンダー・宗教が交差する複雑な経験の重要性を説く
日常的なマイクロアグレッションの蓄積が精神的・身体的なダメージやトラウマに繋がる実態を指摘し、調査の必要性を訴える
統計不足が招く社会的な無知を打破するため、全国規模のアンケート調査を通じてアイデンティティと社会経験の関連性を可視化する取り組みを紹介する
日本国籍と外国籍の二分法による排除や、悪意のない「憧れ」が差別として機能する構造的な問題を深く掘り下げる
「地球人」という普遍的な言葉が個別の経験や属性を抹消してしまう危うさと、善意による言葉が持つ暴力性を考察する
差別場面に遭遇した際の「アクティブ・バイスタンダー」としての役割や、人権教育を通じた社会変革の可能性について論じて締めくくる
救急時のサインを把握する重要性や、差別への対応知識が持つ救済の可能性を解き明かす
道徳教育と実戦的な人権教育の相違に触れつつ、差別を目撃した際の行動指針や声を上げにくい社会的背景から「まるごとハーフ」を考える意義を掘り下げる
日本におけるハーフの歴史的背景を紐解き、全国初のアンケート調査が示すミックスルーツの現状を展望する
- CHAPTER END