アートと労働#2〈アートワーカー〉を考える|『アートワーカーズ:制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』の翻訳チームのひとりで美術史研究者の高橋沙也葉さんにお話を伺います(6/8)#ポリタスTV

2024年6月8日(土) 19:00

動画の説明

【ポリタスTV 6/8】 1️⃣『アートワーカーズ』日本語訳がついに刊行! 2️⃣アートワーカーをめぐる世界的潮流 3️⃣芸術に関わる人々の労働を直視する コロンビア大教員でLGBTQ+美術史家のジュリア・ブライアン゠ウィルソンさんの著作『アートワーカーズ:制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』の日本語訳がついに刊行!翻訳チームメンバーで美術史研究者の高橋沙也葉さんにお話を伺います。 ●『アートワーカーズ 制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』ジュリア・ブライアン゠ウィルソン著, 高橋沙也葉・長谷川新・松本理沙・武澤里映 訳,(フィルムアート社) https://www.amazon.co.jp/dp/4845923084 https://www.filmart.co.jp/books/9-784-8459-2308-3/ 【出演】 高橋沙也葉(美術史研究者) 小田原のどか(MC / 彫刻家・評論家)@odawaranodoka ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! メンバーシップご加入はこちらから → https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

AIチャプター

  • 1960年代のアメリカにおける社会運動との関わりから本書の概要を紐解く

  • コロンビア大教員の著者による洞察と解題がもたらす現代的な視座を探る

  • 読書会を起点とした翻訳プロセスと著者との共同作業の実態に迫る

  • 労働環境の改善や美術館の特権性への批判を通じた政治的責任の追求に触れる

  • 芸術家を「天才」ではなく「労働者」と捉え直すアイデンティティの変容を描き出す

  • アーティストが抱える矛盾と翻訳チームが対話の中で見出した軌跡を辿る

  • 天才性の神話を再検討し既存の美術史を再構成する重要性を説く

  • 裁判や不在の問題を通じて浮き彫りになる作家の存在意義を問う

  • 作家の人格的問題と作品分析をどのように結びつけ美術史へ問いを投げかけるか

  • 差別や排除の構造が美術史に刻んできた痕跡を直視する

  • 構造的な問題へ異議を申し立てる美術史記述の実践的な意味を考察する

  • 男性中心的な記述や法的な判断に潜む歪みを検証する

  • 既存の美術史を解体し記述を見直すこと自体が持つ力に注目する

  • 米国での研究事例から日本を相対化する視点を取り入れる

  • 中小型彫刻とイデオロギーの関係性が示す新たな展開を提示する

  • 作品の素材に隠された歴史と美術館が果たすべき誠実な役割を考える

  • CHAPTER END