勉強の夏、日本の夏 ――ポリタスTVお盆特集2026|DAY2《After Takenaka――バブルと新自由主義は日本人をどう変えたのか》渋谷和宏・速水健朗・雨宮処凛・津田大介(2026/8/15)
2026年8月16日(日) 08:48
動画の説明
この番組は2026年8月14日にZAIKOで配信されたプレミアムトーク番組のアーカイブです。 ●DAY2:《After Takenaka――バブルと新自由主義は日本人をどう変えたのか》 2023年の《バブルとは何だったのか》に始まり、《After Bubble → Before Takenaka》へとつづいた、プレミアムトーク名物「バブル」シリーズ。第3弾にして完結編をお届けします。 第1弾《バブルとは何だったのか》では、バブル経済の全盛期から1991年の崩壊までを検証。第2弾《After Bubble → Before Takenaka》では、バブル崩壊が始まった1991年から、小泉政権が誕生する2001年までの10年間を振り返りました。最終回の射程は、2001年から2026年までの25年間です。 2001年、小泉政権が誕生し、竹中平蔵氏が経済政策の中枢を担いました。構造改革と規制緩和の号砲とともに非正規雇用は拡大し、格差は広がり、そして「自己責任」という言葉は、いつしか私たち自身の内面にまで深く浸透していきました。あれからの25年間で、日本社会は何を得て、何を失ったのか――「バブル」の視点から総括します。 「バブルとは何だったのか」を経済と社会の両面から読み解いてきた経済ジャーナリスト・渋谷和宏さん。世代論、メディア、都市文化から時代の空気を分析するライター・速水健朗さん。今回は、おなじみのこの2人に加えて作家・雨宮処凛さんが参加。自己責任化が進んで加速した貧困問題を現場の最前線で向き合ってきた雨宮さんの視点を交え、経済政策、労働、メディア、世代意識、そして生活の現場をつなぎ、バブル崩壊後の日本を、景気の数字だけでなく、言葉、感情、価値観の変化から立体的に検証します。 バブルの後に本当に失われたものは、経済成長だけだったのでしょうか。社会の問題を社会で解決するという発想を取り戻すための、バブル三部作・最終講義です。 [出演] 渋谷和宏(経済ジャーナリスト/大正大学表現学部客員教授) 速水健朗(ライター) 雨宮処凛(作家・反貧困ネットワーク世話人) 津田大介(ジャーナリスト、ポリタス編集長、MC)
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