「宮本から君へ」助成金不交付決定処分取消訴訟 判決報告記者会見(2021年6月21日) #ポリタスTV
2021年6月23日(水) 16:11
動画の説明
独立行政法人 日本芸術文化振興会が、映画「宮本から君へ」の助成金を「公益性の観点から」不交付とした決定について、東京地裁は2021年6月21日、「裁量権の範囲を逸脱、乱用した違法な処分だ」として決定の取り消しを命じました。 この判決を受けて、原告の同作エグゼクティブプロデューサーで製作会社スターサンズの河村光庸社長と弁護団が開いた記者会見の模様を全編ノーカットでお届けします。 ポリタスTVでは、弁護団の平裕介弁護士に出演いただき、この裁判のお話を伺いました。 https://youtu.be/o7by5yTaq5s --- ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。200本以上の過去配信回がすべてご覧いただけます! ▼ YouTube(月額1190円):https://youtube.com/PolitasTV/join ▼ Vimeo(月額730円):https://vimeo.com/ondemand/politastv ※ 視聴できるアーカイブ、会員限定番組はどちらのサービスでも同じです。 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
日本芸術文化振興会による助成金不交付決定が裁量権の逸脱・乱用として取り消された勝訴の全貌に迫る
文化庁が不交付の根拠とした「公益性」という言葉の曖昧さと行政による表現介入の危うさを検証する
芸術の自律性を守り政治的圧力から表現の自由を確保した今回の判決が持つ歴史的な意味を紐解く
行政法における裁量権の範囲と芸術分野の専門性を尊重すべき法的根拠を明らかにする
忖度や同調圧力がメディアや制作現場に与える萎縮効果と民主主義を守るための対抗策を模索する
多様な価値観が存在する社会において「公益性」と「多様性」がどのように共存すべきかの在り方を突きつける
判決を受けて原作者や監督へ伝えられた喜びの声と創作活動への前向きな影響を伝える
不交付決定の基準がどのように逸脱していたのか裁判で展開された具体的な法的論点を探る
今回の勝訴が映画業界全体の表現の自由に関する議論をどう変えていくのかを見据える
文化庁の指針変更に見られる政権による文化介入の懸念と行政の忖度がもたらす問題を鋭く突く
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