アートと学ぶジェンダー #8 アートの階層構造とジェンダー|ゲスト:山崎明子(7/13)#ポリタスTV
2024年7月13日(土) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 7/13】 1️⃣ジェンダー視点でアートのヒエラルキーをひもとく 2️⃣美術におけるフェミナイズ。ジェンダー格差とは? 3️⃣『近代日本の「手芸」とジェンダー』著者に聞く 山崎明子さん(視覚文化論、ジェンダー論) に @odawaranodoka が伺います。 #ポリタスTV 【出演】 山崎明子(視覚文化論、ジェンダー論) 小田原のどか(MC / 彫刻家・評論家)@odawaranodoka ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! メンバーシップご加入はこちらから → https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
視覚文化論とジェンダー論を専門とする山崎明子氏が手芸とジェンダーに関する研究成果を語る
手芸における女性の主体性や物作りにおける格差を分析し社会における仕分けの権力性を探る
一点物と複製品の価値の差異に基づき純粋美術と実用性の境界線がどのように引かれているかを解明する
男性領域と女性領域の区分が量感や装飾といった価値観に与える影響と美術界のルールを検証する
社会規範によって美術制度が形成される仕組みや近代日本における価値の階層化の背景を明らかにする
西洋美術概念の受容に伴い職人の物作りが美術や工業と区分けされていった過程を辿る
既成の価値観を転覆させることで近代美術制度へ問い直し新たな文脈を獲得する手法を検討する
物質や技術に付与される性別がフェミナイズによってどのように価値を低下させてきたのかを追う
増殖的なイメージや大規模なスケールを用いた草間彌生の表現が理性をどう揺さぶるのかを考察する
美術と工芸の両面から排除されてきた手芸が抱えるジェンダー的な要素と概念の曖昧さを浮き彫りにする
女子教育において勤勉さと女らしさを養うために手芸がどのように義務化されてきたのかを解説する
内覧会での買い上げ制度や女性らしさを基準とした評価がどのように定型化されたのかを分析する
ミリアム・シャピロやフェイス・リンゴールドが排除された技能をいかに美術へと取り込んだのかを詳述する
エッチング技法で手仕事を再現し女性たちの連帯を示すことで美術の価値を転換させる試みを提示する
男性中心のアート界に対し手芸が外部から内部へと働きかけ価値を転覆させる理由を紐解く
無償の家事労働であるシャドウワークをキルトや刺繍のモチーフを用いていかに社会的なメッセージへ昇華させるか
刺繍日記のような非構築的な表現が美術のヒエラルキーや制度そのものへ投げかける問いとは
他者の創造物を扱うオカアートの概念が搾取に陥らないための倫理的なあり方を模索する
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