アートと学ぶジェンダー#4 ジェンダーとインターセクショナリティ|インターセクショナリティとは? 『現代美術史:欧米、日本、トランスナショナル』著者・山本浩貴さんに聞く|ゲスト:山本浩貴(1/13)
2024年1月13日(土) 19:00
動画の説明
●「この国(近代日本)の芸術――〈日本美術史〉を脱帝国主義化する」(小田原のどか・山本浩貴[編]) https://getsuyosha.jp/product/978-4-86503-175-1/ 【ポリタスTV 1/13】 1️⃣書籍化決定「アートと学ぶジェンダー」最新回 2️⃣インターセクショナリティをわかりやすく解説 3️⃣ジェンダーとアクティビズムに関わるアート作品を紹介 【出演】 小田原のどか(彫刻家・評論家) 山本浩貴(文化研究者) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
「アートと学ぶジェンダー」の企画趣旨を説明しつつ文化研究者の山本浩貴氏を紹介する
複数の抑圧が交差する仕組みを単なる足し算ではなく排除された領域を捉え直す概念として紐解く
フェミニズムやポストコロニアリズム、トランスナショナリズムが対象とする差別や抑圧の構造を整理する
植民地での経験を持つ作家が日本帝国における構造的なねじれをいかに洞察したかその足跡を辿る
満州・ハルビンでの幼少期が日本帝国のねじれへの気づきや作家としての態度をいかに決定づけたか背景に迫る
炭鉱を題材とした作品制作やシングルマザーとしての生活が融合した表現スタイルを詳述する
戦後日本の政治的芸術実践として具体やモノ派とは異なるローカルな文脈における意義を検討する
炭鉱における女性の問題を通じ植民地主義と女性問題が同時に進行するインターセクショナリティの事例を分析する
従軍慰安婦問題や米軍基地問題への取り組みに見るアーティストのポジショナリティと帝国主義への問いを掘り下げる
エドワード・サイードの影響を受けつつ学問的な中立性を再考し自身の立ち位置を踏まえた議論のあり方を探る
国防婦人会に象徴される女性の戦争下支えの側面から加害と抑圧が交差する帝国主義の構造を捉える
トランスナショナリズムの概念に基づき多国籍なメンバーによる国境を越えた連帯の試みを考察する
ジェンダーの定義更新や刑法改正への貢献に見る表現と政治運動が融合したアートアクティビズムの役割を論じる
特定の個人への集約を避け匿名性を保ちながら美術制度に対して批判的にアプローチする手法を解説する
インターセクショナリティの視点を用いて排除されてきたテーマを再考する美術史の新たな試みに着目する
単なるサブカテゴリー化に留まらないインターセクショナリティを用いた具体的なプロセス分析の重要性を説く
エコロジーとポストヒューマンの接続を通じ文化研究が今後どのような領域を探求すべきかその展望を描き出す
- CHAPTER END