廣島、そして、ヒロシマ 陸軍被服支廠をなぜ残すのか|ゲスト:切明千枝子・多賀俊介(5/6)#ポリタスTV
2024年5月6日(月) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 5/6】 1️⃣1月に国重要文化財に指定された広島の旧陸軍施設 2️⃣加害と被害の歴史をどう残し、どう伝えていくか 3️⃣広島のハチドリ舎で公開収録します! 15歳のときに被爆した切明千枝子さん、「廣島・ヒロシマ・広島を歩いて考える会」代表の多賀俊介さんに、@sonoko_miyazakiが伺います。 【出演】 切明千枝子(被爆体験証言者) 多賀俊介(「廣島・ヒロシマ・広島を歩いて考える会」代表) 宮崎園子(MC / フリーランス記者)@sonoko_miyazaki ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! メンバーシップご加入はこちらから → https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
爆心地からの距離や広大な敷地を持つ被爆建物としての歴史と、保存を阻む構造的な課題を明らかにする
被爆体験証言者の切明千枝子氏と多賀俊介氏が、それぞれの活動の背景を紐解く
解体阻止に向けた市民の署名活動が、重要文化財指定へと至ったプロセスを検証する
被服支廠周辺の街並みや、家族とともに過ごした幼少期の生活風景を鮮明に描き出す
施設内に併設されていた保育園や幼稚園の存在、そして当時の女性の教育事情に焦点を当てる
軍服用の毛皮を目的としたウサギの飼育実態と、その過程で起きた残酷な体験に触れる
街のように機能していた施設内の設備や、トロッコを用いた製品輸送の様子を詳しくたどる
開戦後の社会情勢の変化や輸送船の沈没といった事実が、父の葛藤を浮き彫りにする
軍服の洗濯や補修作業に加え、タバコ工場へ駆り出された学徒たちの労働実態を詳述する
軍服作りに明け暮れる日々の中で、敗戦を口にできなかった社会の空気感を伝える
タバコ工場における生徒たちの通年動員の実態や、扱われていた銘柄の違いについて語る
橋の上で被爆した凄惨な体験や、建物に押し潰される恐怖、変わり果てた街の姿を追う
頑丈な建物が残った理由を探り、倉庫内での避難や治療が行われた救護の記憶を振り返る
現場での体験談を継承する重要性と、保存活動に尽力した中西氏の思いに迫る
解体の危機に直面した際に展開された署名活動が、指定へと結びついた道のりを辿る
若い世代による発信や行政の新部署設立など、保存に向けた多様な勢力の繋がりを整理する
軍国主義の過ちを繰り返さないための教訓として、建物が持つ物理的な力を再考する
被爆者の高齢化が進む中で、建物を通じて次世代へ歴史を語り継ぐ使命を問い直す
教育勅語の活用や英語教科書の焼却といった、当時の学校教育における実態を記述する
加害の歴史や強制連行された人々への視点を欠かさない、これからの平和教育のあり方を模索する
原爆ドームとは異なる被服支廠の活用法を検討し、世界情勢に不安を抱く若者へ歴史をどう伝えるべきかという教育的役割を考察する
家族の記憶から被服支廠と個人の意外な接点を紐解き、戦争を自分事として捉え直すための視点を提示する
施設の保存を目指す募金活動の趣旨を解説し、市民による支援が歴史の継承にどのように寄与するかを詳述する
加害者としての側面を直視しつつ歴史への深い反省を促し、二度と同じ過ちを繰り返さないための行動の必要性を説く
- CHAPTER END