崩れゆくジャーナリズム 報道機関の立脚点とは|著書『記者迫害ー崩れゆくジャーナリズムの現場から』を上梓所属していた報道機関を提訴した記者の思いと覚悟|ゲスト:石川陽一(12/1)#ポリタスTV

2025年12月1日(月) 19:00

動画の説明

『記者迫害ー崩れゆくジャーナリズムの現場から』(石川陽一 花伝社、2025) https://www.amazon.co.jp/dp/4763421956 https://www.kadensha.net/book/b10146447.html 【ポリタスTV 12/1】 1️⃣著書『記者迫害』が話題 2️⃣「ムラ社会」化した現場・職場 3️⃣記者が報道の自由を問う 崩れゆくジャーナリズム 報道機関の立脚点とは|著書『記者迫害ー崩れゆくジャーナリズムの現場から』を上梓所属していた報道機関を提訴した記者の思いと覚悟。 ジャーナリストの石川陽一さんに、宮崎園子@sonoko_miyazakiが伺います。 【出演】 宮崎園子(MC / フリーランス記者) 石川陽一(ジャーナリスト/元共同通信記者) 『いじめの聖域 キリスト教学校の闇に挑んだ両親の全記録』(石川陽一 文藝春秋、2022) https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916224 https://www.amazon.co.jp/dp/4163916229 Tansa報道(全52回:更新中)「保身の代償 ~長崎高2いじめ自殺と大人たち~」 https://tansajp.org/investigativejournal_category/hoshin/ 【Tansa報道マンスリーサポーターページ】 https://tansajp.org/support/ ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【ポリタスTVのメンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

AIチャプター

  • 元共同通信記者の石川陽一氏が、いじめ問題に挑んだ『いじめの聖域』や最新作『記者迫害』の内容を通じてジャーナリストの原点を見つめ直す

  • ジャーナリズム論との出会いをきっかけに、社会的弱者を支援する調査報道の重要性を説くに至った背景を探る

  • 第三者委員会の調査結果を否定する学校側の対応や、相次ぐ生徒の自殺という異常な状況が招いた悲劇の全貌を浮き彫りにする

  • 自殺をなかったことにしようとする学校側の隠蔽工作や、遺族に対してメディアへの恐怖心を植え付ける執拗な圧力の実態に迫る

  • 行政の介入が困難な私立学校の特性や、罰則規定のないいじめ防止法が孕む制度的な脆弱性と不正義の構造を考察する

  • 知事会見での取材制止や、行政と地元メディアの経済的な結びつきがもたらす記者クラブの閉鎖的な空気感に触れる

  • 加盟紙が圧倒的な力を持つ共同通信の組織構造や、地方紙が「神様」と呼ばれる経済的な力学を解き明かす

  • 著書の内容を巡る長崎新聞との対立や、元職場である共同通信との間で繰り広げられる法的争いの真実を語る

  • 長崎新聞とのトラブルや共同通信による独断の謝罪といった、出版行為が報道機関に与える摩擦と構造的な問題を突きつける

  • 表現の自由の侵害に対し共同通信へ損害賠償を請求するに至った経緯と、調査報道が果たすべき役割を問い直す

  • 個人的な怨恨を超えて、ジャーナリズムの変質とメディアの劣化を世に知らせようとする執筆の真意を紐解く

  • 同業他社を批判しにくい業界構造や、保身のために相互監視機能が欠如した組織内で孤立していく記者の実態を詳述する

  • 膨大な労力やコストに加え、遺族への取材がもたらす精神的な負荷や記者として背負う責任の重さを直視する

  • 遺族との信頼関係や裁判を支える読者からの励ましを通じ、書くという行為が社会的な信頼を生む循環を説く

  • 不都合な真実を書いた記者が排除されないための判例作りや、被害者を救い続けるために法廷で戦う意義を論じる

  • 組織人化が進む中で失われつつあるジャーナリズムの視点や、質の高い報道を維持するための組織文化を模索する

  • CHAPTER END