「推し活」は社会運動?参政党と異世界転生の不思議な関係|渡部宏樹さんがファンダムと社会運動の関係を考察した『ファンたちの市民社会』を上梓。推し活をめぐる諸問題や社会変革の可能性を聞く(9/3)
2025年9月3日(水) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 9/3】 1️⃣「推し活」は社会運動? 2️⃣参政党と異世界転生の不思議な関係 3️⃣推し活をめぐる諸問題や社会変革の可能性 著者の渡部宏樹さん @kohkiwatabe に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 津田大介(MC) 渡部宏樹(筑波大学 人文社会系 助教) ■『ファンたちの市民社会』( 渡部宏樹 / 河出書房新社) https://www.amazon.co.jp/dp/4309631894 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309631899/ 【会員限定】社会活動家とビジュアル系音楽の切っても切れない深い関係とは?|ゲスト:seek・雨宮処凛・安彦恵里香&シークレットゲスト(4/14)#ポリタスTV https://www.youtube.com/live/gmWHxMpywn4 ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
オーディエンス研究としてのファン研究の視点からトランプ現象における政治的文法とファン文化の境界線が消失していく背景に迫る
個人の内発的な欲望をいかにして社会運動へと「ストレッチ」させるのかその基礎体力としてのファンダムの役割を解き明かす
過度な帰属を避けた緩やかな繋がりを模索するインターネット時代における新しいコミュニティの在り方について探る
快楽と禁止の対立構造の中でポピュリズムが提供する強力な物語の力が人々に与える影響に焦点を当てる
「なろう系」に象徴される欲望特化型のコンテンツがポストコロニアルな視点や植民地主義的な価値観とどう結びついているのかを分析する
コンバージェンス・カルチャーの概念に基づき能動的なオーディエンスがコミュニティ内での意味をどのように変容させていくのかを詳述する
ハリー・ポッターを用いた労働問題の啓発事例を引き合いにYouTube時代における自発的な議論の可能性と政治的レトリックのリスクを問い直す
戦略的なマーケティングと物語構築によって地方の生活不安に訴求する参政党と反近代主義の構造的な類似性を浮き彫りにする
社会運動への可能性を秘めたファンダムがアテンション・エコノミーの中でいかにして陰謀論によって汚染されていくのかという問題に光を当てる
資本主義的な欲望の構造と歴史的加害性や政治的アグレッションから逃避するためのコンテンツ消費が孕む意味を掘り下げる
推し活における主体性の定義と、資本主義の中でイメージがいかに他者を単純化させていくのかを考察する
オバマ支持者による自発的な動画制作の事例から、政治とポップカルチャーが融合するポピュリズムの動態を紐解く
対象を記号として定義することで生じる他者の排除や、イメージから逸脱した対象への攻撃性が持つ社会的な意味を問う
既存の構造の中で欲望をいかにコントロールし、メディアプロデューサー的な視点を持ってラディカルな実践へと繋げるかについて論じる
フェミニズムとファン研究の観点から、パリテの実践や二次創作を通じた欲望の変形が社会の差別構造をどう突破し得るのかに光を当てる
ネットカルチャーにおける不謹慎さが持つエネルギーに着目し、それが社会を変容させるトリガーとして機能するメカニズムを詳述する
社会の改革プロセスで発生する摩擦や暴力、そして記号化によって零れ落ちてしまう存在に対して実践者がどう責任を引き受けるべきかを検討する
推し活が持つポジティブな可能性を認めつつ、その背後に潜むリスクをどう理解し健全な楽しみ方を見出すべきかという課題に迫る
参政党に見られる政治のファンタジー化と異世界転生コンテンツとの類似性から、現実と虚構の境界線が揺らぐ現代の政治状況を分析する
禁止的なナラティブの限界を指摘し、人権を単なる規制ではなく魅力的な物語として捉え直すための言語や欲望への介入のあり方を模索する
0年代の批評を乗り越え、受容と解釈のプロセスに着目したオーディエンス中心の視座が示すものとは
二次創作の持つ豊かな物語性と表現のリテラシーが、日本独自の文化圏をいかに構築したのかを考察する
社会問題への同人誌や市民による表現活動、そして人権コミケの構想が持つ可能性に光を当てる
- CHAPTER END