高市政権・統一教会・1930年代 ハルマゲドンを待つ者は滅びる|日本史講師の野島博之先生に、藤井セイラが「いまは新しい戦前?」といろいろ質問|ゲスト:野島博之(3/29)#ポリタスTV
2026年3月29日(日) 19:00
Chapters
日本史講師の野島博之氏を迎え、1930年代の社会情勢と現代日本の共通点について深掘りします。
野島氏が手掛ける日本史漫画の構成や、現代において近代史の理解がますます求められている理由を解説します。
外来文化を日本流にアレンジしてきた歴史や、国風文化の形成、ひらがなの誕生といった文化の変遷を辿ります。
帝国議会が持っていた権限や、国会が最高機関として機能していた仕組みについて、現代の政治システムと比較しながら分析します。
国会審議が形骸化している現状や、税金・予算問題が密室政治で行われることへの危惧について議論します。
選挙対策としての政治的手法や、国民会議による不透明な意思決定、そして民主主義における野党の存在意義について考察します。
統一教会がいかにしてエリート層や政治家の秘書を通じて権力の中枢へ入り込んだのか、その具体的な手法とリスクを解説します。
トランプ氏の保護主義的な関税政策が、従来の自由貿易体制や国際法に基づく世界秩序にどのような影響を与えるかを分析します。
アメリカへの過剰なラブコールが孕む危険性と、不安定な国際情勢の中で日本が取るべき外交バランスについて議論します。
日中戦争における和平工作の失敗や、軍部が政治に強い影響力を持った歴史的背景から、決断の重要性を学びます。
幕末の政治における「はぐらかし戦術」を例に、交渉の場を有利に進めるための時間確保や柔軟な姿勢について解説します。
石油備蓄の重要性に触れつつ、目先の補助金に頼る短期的な政策が招く、エネルギー安全保障上の課題を指摘します。
陸軍大学校における教育体系と、天皇への絶対的な忠誠心がどのように形成されていたか、戦前と戦後の天皇観の違いを考察します。
宗教団体が政治に深く関与することで民主主義や権力分立がいかに脅かされるか、歴史的教訓をもとに議論します。
「ハルマゲドン」や平安時代の末法思想に見られるような、終末論に囚われることが社会の衰退を招くリスクについて解説します。
非科学的な情報が溢れる現代において、メディアによる裏取りの重要性と、日本人のアニミズム的な心理傾向を分析します。
小選挙区制が持つ政治的な危うさと、次期政権を見据えた選挙における戦略的重要性を検討します。
人口動態の変化や経済状況を踏まえ、日本が直面する課題に対してどのようにソフトランディングを目指すべきかを展望します。