宗教右派と自民党の関係|ジェンダーと宗教(前編)|安倍元首相銃殺で注目されるジェンダー問題と宗教勢力の関連。前編の今日は2000年代のバックラッシュ時期を徹底解説|ゲスト:斉藤正美、山口智美

2022年7月20日(水) 19:00

動画の説明

※前編はこちら→https://youtu.be/q-kkDK9Szx8 【ポリタスTV 7/20】 1️⃣統一教会や日本会議などの宗教右派と自民党の関係 2️⃣ジェンダーの観点から宗教が女性政策に与えた影響を解説 前編は2000年代のバックラッシュ時期がテーマ。斉藤正美さん @msmsaito と山口智美さん @yamtom に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 斉藤正美(富山大学非常勤講師) 山口智美(モンタナ州立大学准教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 統一教会と自民党保守派の結びつきやジェンダー政策に及ぼした宗教勢力の影響について、長年指摘されながらもメディアが触れてこなかった実態を解明する

  • 男女共同参画への激しい反発や選択的夫婦別姓をめぐる動向、さらには性教育に対するバッシングが加速した背景を分析する

  • 日本会議が主導した夫婦別姓反対運動や、慰安婦問題、歴史教科書をめぐる論争がいかに保守層の運動へと広がったのかを考察する

  • 1990年代に広がった女性運動の進展と、それに対するメディアの報道姿勢の変化や社会的な押し戻しのメカニズムを詳述する

  • 自民党内で行われた過激な性教育批判プロジェクトや、誘導的な手法を用いた実態調査の巧妙な実態に迫る

  • ジェンダーフリーが家庭崩壊を招くという主張が、いかに共産主義への対抗手段として政治的に利用されてきたのかを浮き彫りにする

  • 女性活躍が人権の観点ではなく、国際的な批判を回避するための経済政策や外交的側面から進められている矛盾を指摘する

  • 1990年代後半のバックラッシュとともに台頭した日本会議やつくる会が、いかに政治への働きかけを強めてきたのかを検証する

  • 地方自治体の男女共同参画施策への介入や、宗教系記者が自治体活動に深く関与していく草の根のプロセスを明らかにする

  • 宗教勢力が構築した草の根的なネットワークがいかに活用され、地方自治の現場へと入り込んでいったのかを探る

  • 男女共同参画への反対運動において、メディアのキャンペーンやデマを用いて家族解体の危機を煽った手法を暴く

  • 山谷えり子議員らによる介入の実態と、リプロダクティブ・ヘルス・ライツを否定しようとする動きの危うさを考察する

  • 2003年頃からのリーダーシップの変化に伴い、自治体のジェンダー条例に対して宗教勢力がどのように反発してきたのかを詳述する

  • 世界日報のネット戦略や産経新聞の活用事例から、ポータルサイトを通じた情報流入がいかに思想拡散に寄与したのかを分析する

  • Google広告などの仕組みを利用して検索結果を操作し、ジェンダーフリーへのバックラッシュを増幅させる構造を解明する

  • 新生佛教教団と自民党保守派の関係性を軸に、宗教右派が多様な勢力と結びついて政治的影響力を強める仕組みを考察する

  • 二元的な性別秩序に基づく家族観がどのように定義され、「家族の価値」という概念がいかに政治的に利用されているのかを検証する

  • 生命尊重センターの活動と政治的つながりを辿り、中絶問題をめぐるメディアの偏った報じ方とその影響を浮き彫りにする

  • 行政や経済団体が用いる「子育て」という名称の特殊性と、企業における子宝政策の議論が持つ背景を探る

  • 第1次・第2次安倍政権における教育基本法改正や、こども家庭庁、親学をめぐる議論の変遷から今後の展望を見据える

  • 草の根保守運動の広がりに対し地方情報の欠落が目立ち、ジェンダー問題への関心が低いメディアの現状を指摘し、政治記者の批判的精神が揺らぐなかで報道が抱える構造的な欠陥を問う

  • 2010年代以降の宗教右派の動きやLGBT政策を巡る自民党内のバックラッシュを概観し、第2次安倍政権の女性政策の軌跡から後編で深掘りすべき論点を見据える

  • CHAPTER END