リアリティの巨人 高畑勲から見る令和|戦後80年のこの夏7年ぶりに『火垂るの墓』がテレビ放送される。高畑勲が30年前すでに令和の社会課題を数多く描いていた事を藤井セイラが解説(6/29)#ポリタスTV
2025年6月29日(日) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 6/29】 1️⃣ファンタジーの駿、リアリティの勲 2️⃣少女をキラキラさせず不適応を描く 3️⃣1994年に日本衰退を予言したぽんぽこ 戦後80年のこの夏、7年ぶりに『火垂るの墓』がテレビ放送。高畑勲が30年前、すでに令和の社会課題を数多く描いていたことを藤井セイラが解説。 #ポリタスTV 【出演】 藤井セイラ(編集者・エッセイスト) ■「高畑勲展 ―日本のアニメーションを作った男。」 https://www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/isaotakahata-ex/ ■デザインあ展neo https://exhibition-ah-neo.jp/ ■シシヤマザキの個展 「ひかりだすわ」 https://www.tokyoartbeat.com/events/-/Shishi-Yamazaki-Luminous-Wa/art-cruise-gallery-by-baycrews/2025-06-27 ■世田谷文学館 開館30周年記念 士郎正宗の世界展~『攻殻機動隊』と創造の軌跡~ https://www.setabun.or.jp/exhibition/20250412-20250817_shirowmasamune.html ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
宮崎駿との対照的な作風を持つ高畑勲が90年代に描いた社会像と、それが令和の課題をいかに言い当てていたかを探る
西宮のおばさんの描写を通じて、極限状態において誰もが加害者になり得るという高畑監督の鋭い視点を考察する
都会での生きづらさや自己の不適応を抱える女性が、いかにして自己を統合し回復していくかのプロセスを読み解く
保護を離れ自活を強いられる子供たちの姿を、ファンタジーとは異なる徹底したリアリズムで描き出す手法に注目する
ファンタジーの巨匠・宮崎駿とリアリティの巨匠・高畑勲における、聖なる少女像の描き方の違いを比較検討する
資本主義による住まいの喪失や命がけの子育てといった、現代の少子化問題を『ポンポコ』がいかに先取りしていたかを紐解く
いじめの背後にある男性特有の弱さや、現代的なジェンダー観を反映した人間関係のリアルな描写を分析する
押し付けられる幸福や毒親問題を通じて、社会規範と個人の欲望が衝突する中で自己を守るための決断を辿る
高度経済成長と戦争の密接な関係や沖縄が負った犠牲を振り返り、自前の外交能力を持つ重要性を問い直す
- CHAPTER END