4年目を迎えた会議の概要とともに今年度のテーマがどのように設定されたのかを紐解く
人口減少が進むなかで移住者が持ち込む新しいチャレンジが地域にどのような変化をもたらすのか
予測不可能な災害や疫病に直面した際に見えてくる社会の無常観と変わらない本質を議論する
コロナ禍の苦難を乗り越えデリバリーやオンラインでの繋がりをどう事業継続に活かすべきかを検討する
3.11やコロナ禍で見られた風評被害や既存の価値観による摩擦が新しい挑戦をどう妨げるのか
既存の主要な担い手と新しいインディーズ層の共存や外国人労働者の巻き込み方を模索する
水産市場を観光資源化する際の組織間調整や責任問題といった実務的な困難さに焦点を当てる
公教育と地域の資源を連携させ若者が地域に関わるための「関わりしろ」をどう作るのか
震災を機に流入したNPOの役割と地域社会の閉鎖性における若者の流動性を考察する
副業的に地域に関わる新しい働き方や多職種を掛け持つロールモデルの出現がもたらす影響を分析する
居住地の自由化が進むなかで地方における生活コストやコミュニティの価値を再定義する
個々の文化活動を組織的なネットワークへと昇華させコンテンツのブランディングをどう進めるか
自然災害とコロナ禍という二つの困難を乗り越えた先にどのような新しい社会が待っているのか
外から来たプレイヤーが地域で果たすべき役割と中途半端さを受け入れる中庸の重要性を探る
市長選などの政治的議論を避けない姿勢が復興期間終了後の地域運営にどう関わるのか
檀家や氏子といった伝統的な文化が関心を持たない層へのアプローチにどう影響するか
商人の町と旦那の町という異なる文化背景から「家」への関心と「町」への関心の乖離を浮き彫りにする
よそ者としての自己認識を持ちながら摩擦を顕在化させて向き合うことの必要性を説く
演劇を通じたコミュニティ形成の経験から日常の回復と集客の構造的課題を検討する
地元住民と若手プレイヤーの連携が地域の歴史や文化的背景をどう活かしていくのか
セーフティスペースとしての「隙間」の重要性と、少数の熱意ある個人が地域社会を動かしていく可能性を探る
復興予算の終了を見据えた持続可能な支援策の検討と、行政と住民をいかに結びつけるべきか議論へと展開する
ボランティア経験を糧に各地で活躍する若者の流儀から、次世代を惹きつける魅力的な街づくりの条件を紐解いていく
政策立案と市民活動の距離感や、石巻特有の「旦那衆」とよそ者の関係性がもたらす挑戦の難しさを浮き彫りにする
アングラな活動と表舞台を両立させるための組織力や、ネット時代における新たなコミュニティ形成のあり方に迫る
サンファンバウティスタの事例を引き合いに出しながら、よそ者が地域経済のしがらみに立ち向かう重要性に光を当てる
単なる課題解決を超えたワクワク感の追求が、石巻の新たな存在意義をどう生み出すのかを問い直す
震災後のコミュニティが描き出す新たな輪郭と、ここから始まる石巻の力を形にする事例構築の重要性を説く
移住者の流入が地域社会にもたらす変化と、若者へ提示すべきロールモデルの役割を整理していく
震災後の10年間を未知の領域への「往路」と定義し、石巻に蓄積された力を次なる展開へと繋げる
グラフィックレコーディングを用いて議論の熱量や意見の衝突を可視化することの有用性と、その記録が持つ意味を検討する
アンケート協力の依頼や三番町を守る会のイベント、石巻2025会議の報告書配布といった今後の活動予定を伝える
- CHAPTER END