ネットの誹謗中傷問題 侮辱罪厳罰化で光明?|上川法相が侮辱罪を厳罰化し懲役刑を導入する刑法改正を法制審議会に諮問。ネット上の中傷に抑止効果はあるのか|ゲスト:曽我部真裕(9/21) #ポリタスTV

2021年9月21日(火) 19:00

動画の説明

【ポリタスTV 9/21】 1️⃣ネットの誹謗中傷問題、侮辱罪厳罰化で光明? 2️⃣上川法相が侮辱罪を厳罰化し懲役刑を導入する刑法改正を法制審議会に諮問 3️⃣ネット上の中傷に抑止効果はあるのか 京都大学の曽我部真裕教授 @masahirosogabe に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 曽我部真裕(京都大学教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。300本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 上川法相による刑法改正の諮問を受けてネット中傷の抑止効果を検討するなかで京都大学の曽我部真裕教授が語る視点とは

  • 罰則を名誉毀損罪に準じた内容へ引き上げ公訴時効を3年に延長する案がネット上の情報の拡散性とどう向き合うのか

  • 木村花さんの事件を契機に高まった社会的関心に対し法務省と総務省が並行して進めるプロバイダー責任制限法の改正の流れを追う

  • 「事実の摘示」があるかないかという決定的な違いが刑事・民事の責任にどのような影響を及ぼすのか

  • 名誉毀損における事実の指摘と単なる意見・論評をどう区別し刑事・民事の成立要件を整理していくのか

  • 権利侵害に対する賠償責任の根拠となる民法709条や110条の役割を整理し法的責任の仕組みを紐解く

  • 匿名投稿者の特定に要する多額のコストが慰謝料を上回ってしまうというネット中傷特有の深刻な課題とは

  • 泣き寝入りを防ぐために特定にかかった費用まで賠償対象とする司法の新しい動きに注目する

  • 厳格な罰則が言論空間を萎縮させるリスクに対し名誉毀損罪に備わっている免責規定の仕組みを確認する

  • 名誉毀損罪にはあるものの侮辱罪には欠けている免責規定が被害者保護と表現の自由のバランスにどう関わるのか

  • 真実性の証明による免責ルールが憲法上の表現の自由とどのように折り合いをつけるべきかを考察する

  • 名誉感情の侵害を判断する基準として社会通念に基づき公正な論評の域を逸脱しているかをどう見極めるのか

  • 政治家や公務員といった公人に対する表現が公共の利害に関わる場合にどのような判断基準が適用されるのか

  • 通信記録の保全命令の新設によって発信者情報の特定コストを下げ裁判手続きを簡素化する狙いを探る

  • 欧州型の共同規制モデルを参考に事業者による削除対策や日本語サポート体制の強化が求められる背景を分析する

  • 欧州での透明性レポート義務化を例に自主規制と法規制を組み合わせたプラットフォームへの対策を検討する

  • 日本語サポートの不足やグローバル企業の責任を問いながらAIによる能動的な監視がもたらす未来を描く

  • CHAPTER END