都立高入試で問題含みのスピーキングテスト導入へ|東京都教育委員会が来春の都立高入試に民間の英語スピーキングテストの導入を決定。保護者の会と専門家に問題点を聞く(9/29)#ポリタスTV

2022年9月29日(木) 20:05

動画の説明

【ポリタスTV 9/29】 1️⃣東京都教育委員会が来春の都立高入試に民間の英語スピーキングテストの導入を決定 2️⃣進め方や採点方法、個人情報など多数の懸念が浮上 この問題の専門家・武蔵大学の大内裕和教授 @ouchi_h と、保護者の会の方に問題点を伺います。 【出演】 大内裕和(武蔵大学人文学部教授) 山田(仮名)(都立高校入試英語スピーキングテストに反対する保護者の会) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。600本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 東京都教育委員会が民間試験の導入を決定した背景と、格差拡大や学校現場が混乱するリスクを検証する

  • 都立高入試の変更に反対する保護者会の活動内容と、大学入試改革に詳しい大内教授の見解を整理する

  • 新導入されるESAT-Jの試験形式や出題内容について、教育委員会が公開したプロモーション動画をもとに分析する

  • 対人コミュニケーションを測定する上でタブレット形式を採用することの是非と、採点コストの課題を浮き彫りにする

  • 入試における20点という極めて高い配点と、3年間の学習評価である内申点制度との不整合を突く

  • 日々の授業評価である内申点と、一度きりのスピーキングテストが持つ配点の重さの違和感を考察する

  • 保護者や学校現場への周知が著しく不足している現状と、都教委の対応の遅れに迫る

  • 試験結果の判明が志望校決定後にずれ込むスケジュールが、受験生に与える精神的負荷を懸念する

  • 民間企業への個人情報登録に対する抵抗感と、情報の具体的な活用方法が不透明である点に注目する

  • 塾などの対策の有無が合否を左右する懸念と、公教育における公平性が失われる問題を議論する

  • 家庭の経済力によってスピーキング対策ができるかどうかが決まる、教育格差の深刻な実態に触れる

  • 過去のデータ漏洩事件を背景とした不安と、委託ではなく共管とする都教委の意図を深掘りする

  • 平均点を用いてスコアを算出する仕組みが、受験生本人の実力を正しく反映できるのかを問う

  • 試験を欠席した者が受験者を上回る恐れがある、合否判定に直結する不条理な仕組みを指摘する

  • 入試当日とは別日程で実施する無理な運用と、現場の改善を無視した形式的な改革の危うさを炙り出す

  • 都教委による説明不足と不透明な決定プロセスが、いかに現場への配慮を欠いているかを詳述する

  • 民間試験の導入が招く教育格差と、公教育の予算が民間へ流出することへの危機感を共有する

  • 少子化に伴う公教育の弱体化と、教育市場への過度な依存という構造的な課題を読み解く

  • 組織的な対話拒否を続ける都教委の姿勢と、それに対する保護者の強い憤りを明らかにする

  • SNSでの情報拡散や都議会へのロビー活動など、制度改善に向けた市民の役割を提示する

  • 教育委員会の独立性が行政の暴走を正当化するレトリックとなる懸念に対し、条例案による公平性の確保と民主的統制のあり方を検証する

  • 政治家と民間教育業界の不透明な関係から、文部行政の意思決定プロセスに潜む政治的力学とその影響を解明する

  • 保護者会による署名活動の拡散とともに、都議会やメディアの注目を集めて教育委員会に社会的な圧力をかける重要性を訴えかける

  • スピーキングテスト導入問題が露呈させた公教育の危機を整理し、入試導入を阻止するための協力の必要性を問いかける

  • CHAPTER END