より開かれたSF界へジェンダー平等・しくみづくり|ミソジニーや海外との隔たり、SF界の課題に向き合うSFレーベルKaguya Planet|ゲスト:井上彼方(11/30)#ポリタスTV
2023年11月30日(木) 12:00
動画の説明
【ポリタスTV 11/30】 1️⃣SF界の課題とは? 2️⃣「ジェンダーバランス白書」と共に考える 3️⃣しくみそのものを変えていくために オンラインSF誌Kaguya Planet、SF書籍レーベルKaguya Booksを主催するバゴプラ@vagopla の代表である井上彼方さん@Kanata_InoueにSF界の課題や今後の展望について伺います。 ●オンラインSF誌Kaguya Planet https://virtualgorillaplus.com/kaguyaplanet/ ●SFメディアVG+ (バゴプラ) https://virtualgorillaplus.com/ ●表現の現場調査団|ジェンダーバランス白書 https://www.hyogen-genba.com/ 【出演】 岡田麻沙(MC) 井上彼方(VGプラス合同会社 代表)(Kaguya Planetコーディネーター) 小田原のどか(表現の現場調査団) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
SFプロトタイピングが果たす想像力の役割と、現在SF界が直面しているジェンダー不平等の実態を探る
Webメディア「バゴプラ」の活動から、オンライン誌や出版レーベルを通じた新たな試みを紐解く
書き手のステップアップを支援する場の提供と、多様なライフスタイルを持つ作家を救い出す仕組みを考察する
女性作家や審査員の不足に加え、業界内に存在するミソジニーへの懸念に言及する
特定の新人賞に依存しすぎる現状の課題と、デビュー経路を多角化する必要性を説く
成功者バイアスによる価値観の内面化や、短編と長編の適性問題が書き手の負担に与える影響を分析する
雑誌文化を通じた段階的なステップアップや、フィードバックが機能する海外の仕組みとは
セクハラや表現に関する学習会の実施を通じて、作家をいかに守るかを考える
コンテスト後の活動場所の確保や、丁寧な戦評によるフィードバックが書き手に与える影響を追う
京都や大阪、徳島での取り組みを通じ、ステレオタイプではない地方のリアルな描写を目指す
欧米中心主義的な価値観を問い直し、非英語圏の優れた作品へ光を当てる新理念を提示する
米国のSF界で起きた事件を例に、多様性への反発やポリティカルコレクトネスを巡る対立の構図を解き明かす
選出プロセスに潜む無意識のバイアスが、女性作家の継続をいかに困難にしているかを検証する
ジェンダーバランス白書の調査に基づき、評論分野における極端な男性偏重の実態を明らかにする
理系的なイメージに伴うミソジニーや、ファンコミュニティが抱える役割とリスクを切り分ける
評論家や賞における男性中心的な構造が、書き手の表現をいかに制限しているのかを浮き彫りにする
個人の意識に頼るのではなく、審査員の構成や決定権を持つ層へのアプローチを論じる
教育機関における教授職の偏りを踏まえ、権威的な評価から相互評価への転換とピアレビューの可能性を模索する
オンラインマガジンのリニューアルや経済的な持続可能性を通じた、多彩で安全な表現の場の展望を描き出す
- CHAPTER END