日米選挙直前プレミアムトーク「曲がり角に立つ政党・選挙・民主主義」《民主主義は死に体なのか?~左派のアップデートと選挙との向き合い方》

2024年10月11日(金) 17:56

動画の説明

※ この番組は2024年10月12日にZAIKOでライブ配信された有料配信のアーカイブとなります。 【出演】 宇野常寛(評論家、「PLANETS」編集長) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC) フレデリック・デイラさんの講演(EPISODE 1)の内容を受けたアフタートークをお届けします。 コメントしてくださるのは、言論人として、そして編集長を務めるメディア「PLANETS」でここ10年近く伝統的な左派政党のアップデートの必要性を説いてきた評論家の宇野常寛さんです。 このテーマで話すなら宇野さんにお話を伺うしかないと思い、オファーしました。宇野さんはポリタスTV初出演。公の場で津田大介と対談するのは、恐らく10年以上ぶりくらいのことになります。 縦横無尽な語り口が人気の宇野さんだけあって、「赤緑連合」の話からいまの日本の政治状況や石破政権への評価、野党共闘のあり方、不毛なSNSの論戦まで話は大展開していきました。普段のポリタスTVではなかなか聞けない"政治話"をぜひお楽しみください。 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

AIチャプター

  • フレデリック・ダフラ氏の講演を踏まえ、評論家の宇野常寛と津田大介が10年ぶりに語り合う対談の幕開けを詳述する

  • フレデリック氏の講演から得た知見をもとに、議員と職員の待遇平等の重要性が日本の政治に与える影響を考察する

  • 日本の政治が抱える閉塞感の正体に迫り、日本共産党の組織体質への具体的な提言へと繋げる

  • 維新の存在感や中道政党による政権交代の可能性を探り、憲法九条から選択的夫婦別姓まで広がる論点を整理する

  • 軍事外交と文化社会における各政党の差異を分析し、共産党が持つ権力監視能力の価値を再定義する

  • 左派政党が抱える世代感覚のズレを指摘し、若年層を取り込めない組織が直面する持続可能性の危機を浮き彫りにする

  • 石丸氏らが用いる新しい政治手法の特性を分析し、選挙が売名やインフルエンサー活動へと変質する構造を批判的に検証する

  • 敵を叩くことで快感を得る支持層の行動様式を解明し、情報の切り取りが中道層を遠ざけるリスクを論じる

  • ネット上の「敵を貶める文化」がもたらす弊害を説き、民主主義を成熟させるための新たな言論空間の可能性を切り拓く

  • ビジネス層やNPO界隈に根ざす非政治的な価値観に着目し、現場の視点を活かした政治文化の転換点を提示する

  • 経団連と新経連の構造的な違いを比較し、IT・ベンチャー層の受け皿不足がイノベーションを阻害する現状を明らかにする

  • テクノロジーの進化に対して能動的に対応するドイツの事例を引き、日本の労働組合が抱える課題を問い直す

  • 専門家との連携による政策立案や、草の根からの信頼構築に向けた実効性のあるデジタル政策の推進力を探る

  • 党内での12年間にわたる立ち位置を振り返り、リベラルな価値観と聞き上手ゆえの決断力の課題を分析する

  • SNSによる攻撃手法の限界を指摘し、立憲共産党路線の是非を検討しながら2009年の政権交代モデルを参考に中道層を惹きつける重要性を説く

  • ネット上のナラシズムが政治に与える影響を検証し、承認欲求がもたらす政治へのコミットメントと外野の乖離に迫る

  • 右翼・左派・霊承主義の三極構造を整理し、キャンセルカルチャーや「後出しジャンケン」的な政治姿勢の危うさを指摘する

  • 再分配と経済成長という本質的な議論を重視し、クリックによる変革の限界と地道な組織化の重要性に触れる

  • バズを狙わない実直なメディアのあり方を模索し、熱狂の後に訪れる虚無感と石丸現象への効果的なアプローチを検討する

  • 共同体主義と個人主義の対比を通じ、陰謀論やカルトに流れないための人生を肯定する回路の在り方を模索する

  • SNSによる即時的な繋がりがもたらす功罪を整理しつつ個人の在り方からいかに公共性を獲得するかを検討し 震災以降の共同体主義の変容を踏まえたメディアによる社会の風通しの改善策を問い直す

  • 一人で過ごす時間が持つ内面的な力や個人の変容が社会全体へ波及していく可能性を議論しながら オタク的な資質をいかにして社会的な力へと転換していくのかを紐解く

  • CHAPTER END