78年前に降った「黒い雨」20代の私はなぜ追うのか|1945年8月6日、広島に降った「黒い雨」。78年が過ぎても解決しない問題を追う若いジャーナリストに、放射線の健康影響の解明の難しさについて聞く
2023年11月2日(木) 12:00
動画の説明
●「黒い雨」訴訟 小山美砂 https://www.amazon.co.jp/dp/408721222X https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721222-8 【ポリタスTV 11/2】 1️⃣米軍による原爆投下で広島に降った「黒い雨」 2️⃣78年が過ぎても訴訟が続く理由とは 3️⃣放射線の健康影響の解明の難しさ。求められる援護とは。 【出演】 宮崎園子(MC フリーランス記者) 小山美砂(ジャーナリスト) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
広島市佐伯区幸町で行われた取材を通じ、境界線としての川が果たした役割を紐解く
新聞記者としてのキャリアから広島での取材活動へと繋がった道のりを辿る
2015年に起きた集団訴訟を機に、問題の本質が貧困と結びついていることに気づいた経緯を明かす
外部被爆とは異なる内部被爆特有の恐ろしさと、目に見えない健康被害を解明する難しさに触れる
大雨・小雨雨域による救済の線引きや、差別と偏見によって被害者が沈黙を強いられてきた構造的な問題を考察する
国が求める科学的根拠への批判と、被爆者援護法の精神に基づき将来の健康不安に寄り添う判断を解説する
歴史を文字として書き残す意義を説き、福島原発事故の避難者からも寄せられた共感の声に耳を傾ける
法定受託事務を担う自治体の限界と、国の基準が現場の救済と乖離している実態を浮き彫りにする
第二次訴訟の背景にある不十分な雨域調査や、病気の発症を条件とする国の新基準が孕む矛盾を問う
調査の不備による線引きの問題に加え、病気を要件とする認定基準が当事者に与える影響を詳述する
長崎における被爆体験者の扱いが広島と異なる現状から、生じている分断と二重の差別的状況を指摘する
原爆被害を現在進行系の問題と捉え、内部被爆への不安が福島との間でどのように共鳴しているかを探る
記者クラブによる情報の独占に対し、取材の自由度を確保しながら活動を続けるフリーランスの姿勢を語る
組織が持つ膨大なリソースに対し、個人が直面する取材費用の負担といった経済的な現実を比較する
個人の問題意識を優先させるために組織を離れた決断と、多様化するメディア環境の中での在り方を提示する
東京に偏る経営資源や評価への強迫観念が生む疲弊から、地方の視点を取り入れた持続可能なジャーナリズムを模索する
組織ジャーナリズムの強みを活かしつつ、多様な視点を持ち寄ることで実現する未来の報道の形を展望する
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