集団へのヘイトスピーチに発信者情報開示が認められる|フォトジャーナリスト安田菜津紀さんがツイッターの投稿で差別による人格権侵害訴訟を提起。訴訟の目的と目指す社会を聞く(12/08)#ポリタスTV
2021年12月8日(水) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 12/8】 1️⃣集団へのヘイトスピーチに発信者情報開示が認められる 2️⃣フォトジャーナリスト安田菜津紀さんがツイッター投稿に名誉毀損訴訟を提起 3️⃣訴訟の目的と目指す社会 安田さんと代理人の神原元さん、師岡康子さんに伺います。 #ポリタスTV 【出演】 安田菜津紀(フォトジャーナリスト) 神原元(弁護士) 師岡康子(弁護士) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。300本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
在日コリアンとしての家族の歴史を辿る取材から、差別を巡る深刻な実態に直面した安田氏が訴訟へと踏み切るに至った経緯を辿る
名誉毀損にあたる民族差別的な攻撃の内容を整理し、加害者を特定するための発信者情報開示請求がどのようなプロセスで行われたかを詳述する
言葉の暴力の連鎖を断ち切り、ルーツを隠さざるを得ない社会構造に問いを投げかけることで次世代に問題を遺さないための行動を模索する
言葉の暴力に対峙するジャーナリストの使命と、被害者が声を上げるための選択肢として法的手続きが果たす役割を考察する
アナログからデジタルへと形を変えて続く差別の実態を分析し、炎上リスクを背負いながらも事実を公表する社会的良心の重要性を説く
存在そのものを否定する言葉の残酷さと、著名人が直面する社会的反動や加害者と向き合い続ける精神的負荷の重さを浮き彫りにする
匿名性の壁を突破して特定に至るまでの複雑な手続きと、独立した人権救済機関が存在しない現状が抱える課題を検証する
集団への誹謗中傷が個人の人格権を侵害すると判断された今回の画期的な判決と、判例を積み重ねる意義を深める
国内人権救済機関の創設に向けた機運の高まりと、プラットフォーム側が果たすべき管理・対策責任のあり方を問い直す
政党による差別禁止法への姿勢やプロバイダーが直面している現状の課題から、法整備の必要性を分析する
個人のルーツへの言及によって攻撃が激化していく過程をデータに基づき分析し、ヘイトスピーチが変質していく実態に迫る
誹謗中傷に晒され続ける被害者の心理的負荷を理解し、事態を打開するための客観的な分析が持つ説得力を検討する
被害者が背負う膨大な時間と金銭的負担、そして国内における人権救済機関の欠如という深刻な問題を指摘する
IPアドレスの保存期間に伴う実務上の問題点から、迅速な救済を可能にする差別禁止法の制定に向けた展望を描く
声を上げられない自分を責める必要はないという安田氏の言葉から、社会が支える側の責任と連帯の重要性を伝える
22件の投稿に対する損害賠償請求の全容と、発信者情報開示判決が持つ法的意義について記者会見の形式で解説する
父の歩みから辿る差別の歴史と、取材の過程で直面した言葉の暴力に抗いながら次世代へ問題を先送りしない決意を語る
独立した人権救済機関の不在という構造的問題を克服し、制度的な救済体制をどのように構築すべきかを論じる
日本における差別禁止法の不在がもたらす、一件ごとの裁判による膨大な負担と発信者特定における制度的必要性を究明する
特定の属性を利用した個人攻撃のメカニズムと、メディアや書籍が差別的言説を助長してしまう影響の深さを解明する
サイバー空間における救済の難しさと、被害者への二次的な攻撃が声を上げることをいかに阻んでいるのかを検証する
開示情報の目的外利用への懸念や、制度の適切な運用および改正に向けた議論の現在地を明らかにする
- CHAPTER END