《After Bubble → Before Takenaka》ポリタスTV GW特別編 DAY2
2024年5月5日(日) 13:26
動画の説明
※ この番組は2024年5月4日にZAIKOでライブ配信された有料配信のアーカイブとなります。 昨年のお盆に放送したプレミアムトーク(ボンタス)で好評を博した《バブルとは何だったのか》の第2弾。 「ひらけ! 経済虎の巻」での超わかりやすい経済解説が大好評の経済ジャーナリスト・渋谷和宏さんと、バブル時代に並々ならぬ思い入れを持つライター・速水健朗さんが、バブル崩壊が始まった1991年から小泉政権が誕生するまでの2001年までの10年間に何があったのかを分析・解説します。 バブル崩壊後の日本経済の低迷を「失われた30年」と括って語る言説は多いですが、アフターバブル最初の10年はそれ以降の20年とはまったく違う様相を呈していました。いま振り返ってわかる1991年→2001年の10年間の真実と現在の日本経済への処方箋とは。 [出演] 渋谷和宏(経済ジャーナリスト/大正大学表現学部客員教授) 速水健朗(ライター) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC)
AIチャプター
バブル崩壊から2001年に至る10年間の変遷を分析し、竹中平蔵氏が登場する前の日本経済の真実を解き明かす
1997年の金融危機が訪れる前の比較的穏やかな情勢と、住宅価格の下落をむしろ歓迎していた当時の庶民の感覚を考察する
出版やメディア市場が全盛期を迎える一方で、iモードの登場がもたらした経済ルールの変化を詳述する
1990年の株価急落と不動産融資への総量規制が、単なる調整局面を超えて経済に与えた深刻な影響を分析する
ドイツ再統一に伴う世界経済の変化や、日系ブラジル人労働者の流入が製造現場に与えた構造的変容を紐解く
コピー機や衛星放送による情報の拡散に加え、テトリスに象徴されるITコンテンツの国際市場進出に注目する
米国の対日圧力による貿易摩擦と、週休2日制の導入が日本の労働環境をどのように変えたのかを検証する
バブル崩壊後も続いたジュリアナ東京の熱狂や、ボディコンブームが社会に与えたタイムラグを振り返る
ウォーターフロント再開発やタワーマンションの台頭が、バブル期の供給不足とどのように連動していたのかを解説する
東京23区の供給不足と価格高騰が、バブル期のマンション価格形成とどのように共通点を持っているのかを比較する
大手4大証券会社による巨額の損失補填が経済界に与えた衝撃と、メディアによる激しい批判の構図を辿る
日銀による公定歩利率の引き下げが、高金利時代から現在へと続く低金利社会の起点となった背景を探る
90年代前半の圧倒的な技術力に対し、デジタル化やソフトウェア・イノベーションへの対応が遅れた理由を検証する
EU統合による市場の巨大化とIT企業の台頭が、日本の経済的立ち位置をいかに変容させたのかを見る
サプライチェーンの構築とともに「世界の工場」が移転していく中で、日本が直面した構造的課題を浮き彫りにする
1994年の円高加速に伴う海外現地生産へのシフトが、国内産業の空洞化をいかに招いたのかを分析する
世界最大の対外純資産を保有しながらも、その恩恵が国内経済へ波及しにくい構造的な問題に迫る
阪神・淡路大震災やオウム真理教事件が社会に与えた暗転と、就職氷河期によるロストジェネレーションの誕生を辿る
PCの普及とインターネットの常時接続時代が、メディア業界のあり方をどのように変えたのかを問う
不良債権問題が深刻化する中で労働者派遣法の規制緩和が進み、将来的な構造改革への足掛かりが築かれる過程を辿る
山一證券の自主廃業が証券業界に与えた社会的批判と、平成の金融秩序を揺るがした事件の全貌に迫る
長銀の破綻に伴う公的資金注入や金融早期健全化法の制定が、いかにデフレスパイラルへの突入を招いたのかを紐解く
コーポレートガバナンスの導入と株主資本主義へのシフトが、雇用の流動化やリストラを加速させた背景を深掘りする
ルノーの参入からリバイバルプランによる経営再建に至るまでのプロセスと、ゴーン氏のリーダーシップがもたらした変容を分析する
失業率の悪化が進む中、メガバンク誕生を見据えた金融機関の再編がどのように進められたのかを整理する
ネガティブリスト方式への転換が企業のコストダウン志向を強め、教育投資の減少を招いた実態を浮き彫りにする
百貨店の衰退とカテゴリーキラーの台頭、さらにはショッピングモールの普及がもたらした商業形態の変化を追う
ゼロ金利政策下でのITバブルの熱狂や、孫正義氏の先見性が示したITの本質と企業の明暗を検証する
保険会社の経営破綻が金融システム全体に与えたシステミックリスクや、不良債権問題の先送りによる影響を詳述する
竹中平蔵氏が主導した規制緩和や紹介予定派遣の仕組みが、非正規雇用の増加とデフレのスパイラルにどう繋がったのかを見ていく
湾岸エリアの開発によるタワーマンションの台頭と、都心における不動産供給量の増大が変えた居住スタイルを検討する
通信カラオケによる音楽産業の爆発的成長や、シネコンの登場がもたらしたレジャー文化の変化を探る
夏フェスの台頭による音楽収益構造の変化や、シネコン導入による映画視聴スタイルの変容を振り返る
国家的な教育と輸出戦略を進める韓国に対し、日本の文化予算や支援体制が抱える課題を対比させる
改革を待ち望んでいた企業社会の背景と、竹中平蔵氏が登場するに至った政治・経済的な土壌を解き明かす
投資の「無駄」を巡る危機対応の失敗が、いかに経済を緊縮とデフレの方向へと導いたのかを指摘する
「無駄の排除」を掲げる政治的メッセージの危うさと、今求められるポジティブな投資への転換を論じる
- CHAPTER END