性暴力の「その後」の解像度を上げていく|セレブリティ化されず、隠されもせず、「素の自分」でいるために何ができるのか。|ゲスト:安田菜津紀(11/10)#ポリタスTV
2025年11月10日(月) 19:00
動画の説明
【ポリタスTVのメンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV 11/10】 1️⃣境界線の損傷 2️⃣ガザと沖縄と性暴力 3️⃣「その後」の分断と嫉妬 安田菜津紀さん(Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)とMC池田鮎美のダイアローグ。 【出演】 安田菜津紀(Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト) 池田鮎美(MC / 元ライター) ■参考文献 / 参考サイト ・『遺骨と祈り』、安田菜津紀さん著、産業編集センター、2025年 https://book.shc.co.jp/21523 ・NHK(2022)”性暴力“実態調査アンケート https://wayback.archive-it.org/30635/20250926175902/https://www.nhk.or.jp/minplus/0026/topic059.html ・『トラウマへの探求——証言の不可能性と可能性』、キャシー・カルース編、作品社、2000年 ・『心的外傷と回復【増補新版】』、ジュディス・L・ハーマン著、みすず書房、2023年 心的外傷と回復【増補新版】 | みすず書房 ■性犯罪被害者から見た捜査・裁判の問題点に関する実態調査アンケート(2025) https://forms.gle/575qdFoE3FdNmhDQ7 ■『遺骨と祈り』(安田菜津紀) https://www.amazon.co.jp/dp/4863114435 https://book.shc.co.jp/21523 ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【ポリタスTVのメンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
カミングアウトによるキャリア喪失のリスクや社会的に黙らされている現状を踏まえ、個人の尊厳と黙る自由をどう保障するかを問い直す
トラウマへの配慮に基づき被害者が自発的な意思で言葉を選べるような、安全が確保された対話の前提条件を詳述する
メディアが作り出す「被害者像」と私的な自分との乖離や、SNS社会において個人がどのように見られがちなのかという問題を浮き彫りにする
外部から「らしさ」を押し付けられる中で、恥の感覚を伴うメカニズムを理解し、コーピングとして自分を保つための境界線の役割に光を当てる
回復とは一直線ではなくらせん状に進むものであるという視点から、PTSDの症状と論理で戦おうとする葛藤の背景を探る
直接的・構造的・文化的という3つの暴力の概念を用いて、自己責任論がもたらす被害への影響を多角的に分析する
対話における事前の同意形成やメッセージ送付時の心理的配慮など、健全な境界線を守るための具体的な手法について考察する
境界線の3つの状態を整理し、自身の感情に対してどこまで責任を持つべきかという範囲の重要性を説く
支援者が被害者に対して「あるべき姿」を押し付けてしまう過剰な一体化のリスクとその危うさを指摘する
トラウマによって自己防衛の境界線が消失してしまう「境界線消しゴム」の定義と、見守る側が直面する困難さの意味を掘り下げる
意識を現在に集中させることで身体的な選択権を取り戻し、社会的なステレオタイプに抗う回復のあり方を考察する
被害者が持つ怒りや沈黙の権利を含めた多様なあり方を認め、社会の責任と個人の尊厳をどう両立させるか
法的争点と当事者の感情の間に生じるズレから、構造的暴力や文化的暴力の側面を浮き彫りにする
職場における状況説明の負担が被害者に偏る不条理な実態と、信頼構築に向けた課題を詳述する
所得の損失やキャリアの断絶、さらには社会的な「腫れ物」扱いがもたらす深刻な影響の背景に迫る
被害者がアイコン化するセレブリティ化現象の危うさと、その過程で構造的に引き出される嫉妬の正体を探る
被害者のアイコン化による過剰な期待が招く問題や、報道における人権意識の欠如が示すものとは
非人間的な言葉が与える暴力性や、他者が勝手に体調・精神状態を判断することの是非を問い直す
男性中心の意思決定構造がもたらす認識のギャップや、切実な問題が構造的に回避されるメカニズムを解明する
トラウマが神秘化・隔離される現状を打破し、当事者の透明化を防ぎながら「社会的な再統合」を実現する意味を掘り下げる
証言が個人の癒しに果たす役割や韓国などの事例から紐解く共同体における記憶の重要性を探る
生存競争における加害者と被害者の圧倒的な力の差に着目し構造的な暴力を見過ごさない視点を考察する
性暴力が生む不条理な非対称性と社会的なキャリアを継続することの困難さが示すものとは
パレスチナでの取材を通じて浮き彫りになる性暴力の実態と継続的な発信の重要性を詳述する
家族旅行やドラマのスピンオフといった日常の話題を交えながら未来を見据えるための心の在り方に光を当てる
- CHAPTER END