世界を席巻する韓流カルチャーの強みと未来【コリタス #2】DAY2「韓国ドラマ最新事情から韓国文化の現在地を知る」
2024年3月13日(水) 18:06
動画の説明
※ この番組は2024年3月3日にZAIKOでライブ配信された有料配信のアーカイブとなります。 世界を席巻する韓流カルチャーの強みと未来【コリタス #2】DAY2「韓国ドラマ最新事情から韓国文化の現在地を知る」 2日目のテーマは「韓国ドラマ」。昨年のコリタス1日目にご出演いただいたK-dramaライターのMisaさんをお迎えして、青木理さんと津田大介で韓国の最新ドラマ事情を伺います。Misaさんによれば、最近の韓国ドラマは、世界でブームを巻き起こしている韓国発のデジタルマンガ「ウェブトゥーン」原作のものも増えているのですが、その際に原作者も納得する形で大胆に改変することが当たり前になっているそうなんです。日本では『セクシー田中さん』ドラマ化を巡る騒動で注目されるマンガとドラマの対立関係について、韓国のドラマ制作現場から、解決のヒントを探ります。 [出演] Misa(K-dramaライター) 青木理(ジャーナリスト) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC)
AIチャプター
韓流コンテンツが世界中で爆発的な人気を博している背景と、コンテンツメディア論の視点から見た現状を紐解く
『イカゲーム』の成功がもたらした市場の変化や、映画業界からドラマ制作へと流入する人材による進化の過程を考察する
韓国俳優にとって避けられない兵役による活動休止が、ドラマのシーズン制作にどのような影響を及ぼすのかを探る
『ムービング』や『ザ・グローリー』といった話題作に見る、OTTオリジナル作品の台頭と市場の勢いとは
制作規模やジャンルにおける地上波放送局と配信サービスの役割の違いと、それぞれの得意とする領域を詳述する
OTTの影響による俳優のギャランティー上昇や、1話あたりの制作費急増が地上波のドラマ編成減少を招くメカニズムを分析する
ウェブトゥーンを原作とする『ムービング』が、ロマンスやアクションを高度に融合させて多様な視聴層を掴む手法を記述する
全世代向けから特定のターゲットに特化したコンテンツへのシフトが進む中で、OTT普及がもたらす視聴習慣の変化を検証する
地上波では扱いきれない過激なテーマや尖ったコンテンツが、OTTのプラットフォームによってどのように実現されるのかを解説する
「走りながら作る」スタイルから脱却し、世界同時配信を見据えた事前制作体制がもたらすクオリティの向上に迫る
視聴者の反応を反映させてきた制作手法の変遷と、グローバル展開に伴うクリエイティブの質の向上について辿る
原作と映像を別物と捉える契約形態や、大胆な改変を恐れない姿勢がヒットに繋がるメカニズムを解明する
テレビ局の下請けから脱却した独立系制作会社が、大手スタジオやOTTへ直接供給を行う現在の生態系を描き出す
脚本の質が俳優の起用を左右する実力主義の世界と、新人作家が台本文化を通じて台頭する仕組みを提示する
視聴者のリテラシーが高く、作品の質が重視される韓国市場において無名俳優でもヒットが生まれる背景に触れる
芸術大学での体系的な教育と、過酷な競争社会が育む韓国俳優の高い演技スキルと実力の源泉を追求する
映像化の際の改変を巡って原作者と深い信頼関係を築く手法と、日本における制作トラブルとの違いを浮き彫りにする
脚本を最重要視する制作体制の中で、新人の創造性を尊重しプロデューサーと協力する韓国独自の文化を解き明かす
絵コンテに近い特性を持つウェブトゥーンが映像化されることで生まれる、原作への経済的波及効果を明らかにする
精神疾患に対する社会認識の変化とともに、CGを駆使して心理描写を深化させた最新ドラマの動向を紹介する
精神病への認識の変化に合わせてCGによる視覚的表現を取り入れた最新の演出手法に注目する
研修医の集団退職や定員増問題をめぐる対立から見える医療格差の現状を浮き彫りにする
ディープフェイク技術を用いた子役や故人の再現など制作工程を効率化させる最新技術の活用法に触れる
実写とアニメーションの融合が進む中で韓国社会がどのように先端技術をクリエイティブに取り込んでいるかを見ていく
AI技術への俳優や制作者の反発とハリウッドとは異なる韓国独自の規制や議論の動向を追う
映画「ソウルの春」の記録的ヒットが若い世代の歴史関心にどのような変化をもたらしたかを見つめる
Netflix「キョンソンクリーチャー」を例に膨大な制作費と歴史的テーマに対する視聴者の複雑な反応を紐解く
韓国の近現代史における権力への抵抗がエンタメ作品における表現の自由をどう形作ったかを探る
金大中政権が進めた文化産業振興策がいかにしてタブーに挑む作品を生み出す土壌となったかを知る
韓流ブームの停滞や変化を乗り越えて生まれる新たな創造性と韓国コンテンツの未来に思いを馳せる
- CHAPTER END