政府による大学への介入強化?国立大学法人法改定案の問題点|国立大学法人に「運営方針会議」設置を義務づける国立大学法人法の改定案が国会で審議入り。問題点はどこにあるのか|ゲスト:光本滋(11/13)

2023年11月13日(月) 20:00

動画の説明

【change.org】大学の自治に死刑を宣告する国立大学法人法「改正」案の廃案を求めます ―「稼げる大学」への変質を求める大学政策の根本的転換を! https://chng.it/KLrkZmjyCv 【ポリタスTV 11/13】 1️⃣政府による大学への介入強化? 2️⃣国立大学法人に「運営方針会議」設置を義務づける国立大学法人法の改定案が国会で審議入り 3️⃣問題点はどこにあるのか 北海道大学の光本滋准教授に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 光本滋(北海道大学大学院教育学研究院准教授) 西尾慧吾(MC) 津田大介(MC) ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。700本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 運営方針会議の設置義務化や予算・決算への権限強化が大学の自治に及ぼす懸念を詳述する

  • 閣議決定から短期間で審議が開始され対象範囲も拡大している不透明なプロセスを浮き彫りにする

  • 学長への改善命令権や予算決定権を持つ会議が選考方針へどう関与していくのか

  • 2015年からの改革の流れと経済社会への貢献を目的としたマネジメント導入の背景を辿る

  • 総理直轄のSTIやSIPSTが文科省を取り込む構造と意思決定における情報の不足を分析する

  • 運営方針会議を通じて学長の権限をコントロールし大学を政府直轄化へと導く恐れを指摘する

  • 経済的価値が重視されることで人文・社会科学の領域にどのような影響が及ぼすのか

  • 米国の自律的な運営と日本の国策目的の違いから生まれる学長と会議体のねじれた関係を考察する

  • デュアルユースを掲げた軍事研究への体制構築が学術の自治に与える脅威と政治的背景を紐解く

  • 2004年の法人化による雇用形態の変化とソフトランディングによる変革の経緯を振り返る

  • 運営費交付金の減少による資金枯渇が学費値上げ圧力にどう繋がるのかを運営方針会議の観点から探る

  • 競争的資金への依存が若手研究者の雇用不安を招き政府の意向に従わざるを得ない構造をいかに作っているのか

  • 文系と理系の組織文化の違いを踏まえ大学運営における共犯関係と自治のあり方に迫る

  • 理系学会による反対声明の動きに見える学術界の危機感と政治への不信感を整理する

  • 議員ごとの認識の違いを理解し専門家が政治へ情報を届けるための現実的な課題を論じる

  • 微生物学連盟の事例から経済価値に偏らない多分野連携の重要性と学問のアプローチを見据える

  • ネット署名による発信と今後の国会審議のスケジュールの中で市民ができる支援を提示する

  • 文科相の回答への批判を通じ運営方針会議が大学の公共性と企業論理をどう乖離させるのか

  • 合議体による卓越権の行使や新自由主義的な政策が大学と企業の性質の違いをいかに無視しているのか

  • 公共サービスとしての大学が解体される意味と社会における学問発展の役割を再定義する

  • Change.orgでのオンライン署名や文部科学委員会での審議、院内集会の様子から、法改正に抗う抵抗の勢いを検証する

  • 大学自治の侵害が日本の民主主義に及ぼす深刻な影響と、一連の動向が象徴する政治の歪みの本質を考察する

  • CHAPTER END