【ポリタスTV 総選挙アフタートークSP】選挙後の日本社会と民主主義の危機《『庭の話』と『「あの戦争」は何だったのか』から考える民主主義の危機》(2026/2/16)
2026年2月16日(月) 23:17
動画の説明
この番組は2026年2月16日にZAIKOで配信されたプレミアムトーク番組のアーカイブです。 ●DAY3《『庭の話』と『「あの戦争」は何だったのか』から考える民主主義の危機》 一昨年末に発売され話題となった新しい情報社会論『庭の話』の著者・宇野常寛さんと、戦後80年に合わせて発売され昨年を代表する歴史関連のベストセラーとなった『「あの戦争」は何だったのか』の著者・辻田真佐憲さんが初対談。プロパガンダや偽情報が政局を動かし、大きなナラティブが理性や熟議を押し流してしまう現在の日本、そして世界に、処方箋はあるのか。情報環境が変わった結果、私たちの「現実の共有」はどう壊れたのか。歴史の語られ方、戦争の記憶、そして"物語"の力学を見つめ直しながら、民主主義が踏みとどまるための条件を考えます。誰もが見たかったであろう注目対談。必見です。 [出演] 宇野常寛(評論家、「PLANETS」編集長、明治大学大学院理工学研究科特別招聘教授) 辻田真佐憲(評論家、近現代史研究者) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC) ■『庭の話』(宇野常寛 / 講談社) https://amazon.co.jp/dp/4065377919/tsudamag-22 https://kodansha.co.jp/book/products/0000404327 ■『「あの戦争」は何だったのか』(辻田真佐憲 / 講談社) https://amazon.co.jp/dp/4065404991/tsudamag-22 https://kodansha.co.jp/book/products/0000417459 ==================== ◆ ポリタスTV (有限会社ネオローグへの)ドネーション振込先 【銀行振込】 三井住友銀行 神田支店 普通 2027878 ユ)ネオローグ 【PayPal送金】 以下のリンクの送信ボタンからご送金ください。 https://PayPal.me/neologue
AIチャプター
選挙結果が突きつける社会の現実と、宇野常寛と辻田真佐憲が語り合う対談の核心に迫る
新書と単行本の役割の違いや、若い読者層へのアプローチを通じた読書階級の再構築を試みる
広告モデルとサブスクリプションの構造がもたらす、アテンションエコノミーの循環とその影響を詳述する
単身世帯の増加や少子化が進む中で、経済発展が招いた核家族モデルの維持困難な現状を浮き彫りにする
共同体から外れた人々への視点から、孤独をポジティブに捉え直しつつ国民国家が持つ日常生活の必要条件を検討する
子供を社会の財産とする視点が、どのように家族の価値を政治利用し排他的なナショナリズムへ繋がるのかを問う
リベラル・コミュニタリアン論争の教訓から、価値観の押し付けを避けつつ民主主義を維持するためのメタルルールを模索する
グローバルな課題に対し、具体的な人物や場所を交えた包摂的な歴史の語りがいかに重要であるかを説く
陰謀論へのブレーキや外交における実用的な公式見解として、国民の物語が果たす役割を紐解く
国籍をタグとして捉えるグローバル層の増加を受け、戦前的な物語への回帰を防ぎつつ日本のあるべき姿を考察する
政治的動員における物語の有用性と、それが強者のロジックとしてマイノリティを排除してしまう構造を検証する
ワンワード・ポリティクスの実態に触れ、政治的な物語と人々の切実な生活の欲求が乖離している現状を明らかにする
野合による政治的信頼の喪失やグローバル層へのアプローチの難しさから、今後の生活課題への向き合い方を考える
平和主義という物語が持つ功罪を検証し、アイデンティティによる排除を避けるためのコスモポリタニズムの可能性を探る
YouTubeの台頭によるメディア環境の変化や世界的な移民排斥の潮流が、日本の憲法改正議論に与える影響を解き明かす
ナショナリズムへの対抗策として、憲法を日本の文化や伝統に紐付けるストーリーがいかに重要であるかを論じる
政治家のキャラクター化を相対化するために、義の欲求ではなく生々しい生活のリアリティをいかに政治へ持ち込むかを追求する
経済的不況が国民の動員を招く歴史的プロセスを分析し、国民的な物語が持つ限界と役割を解明する
台湾有事といった現実的なリスクを前に、戦没者の位置づけや国家レベルの物語が果たす機能を検証する
責任の所在が不明瞭な加速社会において、テラスハウス現象にも似た政治のあり方が熟議を阻む現状を詳述する
上意下達ではなく下から発生する新たなプロパガンダの力学と、支持基盤との掛け算による政治の変容を読み解く
中流階級の没落やトランプ現象に見られる階級構造の変化が、いかに物語の在り方を変質させたのかを探る
コロナ禍での情報対策の失敗やJTC型雇用から柔軟な働き方への移行が、個人のアイデンティティに与える影響を浮き彫りにする
中流社会を支えてきた条件が失われる中で、経済的衰退と新たな格差がもたらす未来へのリアリズムを問う
テクノロジーによる社会変容の加速と、パワーエリートが抱く政治的断絶がもたらす危機をビッグヒストリーの視点から考察する
国家の役割が再び重要性を増す中で、巨大企業への警戒感とともに再浮上する国民国家のあり方を展望する
メディアの限界によって言葉が届かなくなり、言論空間が空虚な分断へと向かう構造的な問題を突きつける
AIによる偽情報の脅威に対し、書き言葉や紙の本が維持する知的空間の価値と、動画と文章の使い分けについて議論を展開する
評論家という存在すらキャラクターとして消費される時代において、ニッチな実践が読者層を広げる手法に注目する
SNSのハッシュタグによる満足感に留まるスラックティビズムを批判し、泥臭いボランティア活動の重要性を説く
抽象的なイデオロギー論争を超え、生活の現場や不安定な暮らしの実感から立ち上げる新しい政治の形を模索する
イデオロギー政党への変化やITエリートと国家意識の乖離を見つめ、国民国家を機能させるための外部視点の必要性に迫る
厳しい現実を直視して絶望と向き合う覚悟こそが、人間としての知性を証明するものであると結論へと導く
- CHAPTER END