ディストピア化と闘う 驚異の漫画家の創作論|2度も映画化されたSFの古典「ソラリス」をコミカライズ墨と鉛筆で描く森泉岳土の創作論を、藤井セイラが聞く。|ゲスト:森泉岳土(2/16)#ポリタスTV
2025年2月16日(日) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 2/16】 1️⃣実演!墨と爪楊枝で描く独自技法 2️⃣物語を転がすための「バカキャラ」は要らない 4️⃣書き込みだらけの「底本・草稿・ネーム」披露 墨と鉛筆で描く森泉岳土の創作論を、藤井セイラが聞く。 #ポリタスTV 【出演】 森泉岳土(漫画家) 藤井セイラ(編集者・エッセイスト) ■『ソラリス 上・下』(森泉 岳土、スタニスワフ・レム) https://hayacomic.jp/series/a947a3d0ec0a1 https://www.amazon.co.jp/dp/415210399X https://www.amazon.co.jp/dp/4152104007 ■【3/ 2 (日)】ハヤカワ・コミックス『ソラリス』刊行記念 森泉岳土×小川公代トークイベント&サイン会 青山ブックセンター 本店 大教室 (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア (B2F)) https://aoyamabc.jp/products/3-2solarisevent ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
ページをめくるという物理的な動作がもたらす体験と、ウェブ漫画とは異なる紙媒体特有の空気感に触れる
完全に制御できないアクシデントを表現に取り入れることで生まれる、創作における新たな興奮の正体を追う
物語を転がすための道具としてのキャラクター像を否定し、矛盾や多面性を備えた人間らしい造形を追求する手法を探る
デジタル原稿への描き込み実演を通じ、線の強弱やコントロールが作品の密度に与える影響を考察する
少年時代に本との出会いがもたらした救いと、別世界へと繋がる扉としての読書が持つ力について述べる
水や墨による偶発的な表現と緻密なデジタル作業を組み合わせ、独特な質感を生み出す技法を紹介する
読者の想像力に委ねるシルエット表現の追求と、漫画家としての原点に至るまでの試行錯誤の歴史を振り返る
巧妙な支配の構造に気づき、自らの意志で選択肢を持ち続けることの重要性が作品にどう反映されているのかを問う
読書を通じて自分の中に複数の視点を獲得し、巧妙な支配から逃れて物事を立体的に捉えるための知恵を説く
原作の細部まで読み込みメモを取る作業から、ビジュアルや環境設定を具体化していくプロット構築のプロセスを提示する
文字と絵による物語の二重活用や、キャラクターの生活描写を通じて原作の行間を視覚的に補完する工夫を解説する
作者の意図以上に「作品が何を求めているか」を優先し、物語の整合性のためにあえて要素を削る誠実な姿勢を浮き彫りにする
作品に漏れ出してしまう作者自身の在り方こそが作家性の本質であり、それが倫理観とどう繋がるのかを紐解く
社会の変化や外発的な要因に対して適切な怒りを持ち、真面目に生きることの価値をどのように捉えるべきか議論する
漫画『ソラリス』の魅力に加え、トークイベントの案内やおすすめの絵本の紹介を通じて新たな読書体験を提案する
- CHAPTER END