日米選挙直前プレミアムトーク「曲がり角に立つ政党・選挙・民主主義《どうすれば左派政党はアップデートできるのか》
2024年10月25日(金) 02:59
動画の説明
※ この番組は2024年10月11日にZAIKOでライブ配信された有料配信のアーカイブとなります。 NO YOUTH NO JAPANとポリタスTVのコラボ企画。 デンマークで伝統的な左派政党と環境政党が統合されて生まれた「赤緑連合」の青年部前代表フレデリック・デイラさんにNO YOUTH NO JAPAN代表でポリタスTVのMCも務める能條桃子さんが迫ります。 NO YOUTH NO JAPANは今回デイラさんを1カ月日本に招待し、メディアの取材を受け、大学で講演会を行い、日本の若者と交流してきました。ポリタスTVではデンマークの伝統的な左派政党がどうやって若者を中心とした環境政党と合流し、有権者とのコミュニケーションをアップデートしていったのか、その具体的な方法論を知りたいと思い、デイラさんに講演をリクエスト。 講演のあと、能條桃子さん、富永華衣さん、福田和子さん、津田大介が質問者として質疑応答を行いました。 今回NO YOUTH NO JAPANがデイラさんの渡航費・滞在費をすべて負担したのですが、昨今の円安や物価高の影響で、当初予定していた費用に20万円の赤字が生じてしまったそうです。そこで今回ポリタスTVプレミアムトークの収益から(チケットの売上に関わらず)赤字分の20万円をNO YOUTH NO JAPANにお支払いすることを決めました。このような取り組みは今後も積極的に支援していきたいと考えています。ある意味でこちらもクラウドファンディングです。 【出演】 フレデリック・デイラ(デンマーク左派連合青年部「若者」共同代表) 能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事、FIFTYS PROJECT代表) 富永華衣(首都圏青年ユニオン) 福田和子(#なんでないのプロジェクト代表) 津田大介(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト) 通訳:キニマンス塚本ニキ ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
多党制が伝統として根付くデンマークにおいて、小規模政党による政治の細分化が連立政権の形成にどのような影響を及ぼしているかを探る
リーダーのローテーション制による権力集中防止や、議員とスタッフの給与体系を平等に保つことで実現される組織運営のあり方を詳述する
既存の政治スタイルに疑問を投げかける若い女性リーダーの台頭と、気候変動を巡る世代間の対話を促進するインスピレーションの源泉に迫る
高齢化が進む左派政党の課題に対し、赤緑青年団が実践的な政治教育を通じて若者との接点をいかに創出しているのかを考察する
デンマークの労働組合や学生運動の事例から、権威に服従せず現状を打破するために日常生活のあらゆる場でいかに連帯を築くべきかを探る
厳格な階層構造が運動の推進力を削ぐ弊害を指摘し、自由でオープンな議論を可能にする民主的な組織運営の重要性を説く
気候変動対策を単なる環境問題に留めず、労働者階級の物質的な生活改善と結びつけることで幅広い層を巻き込むための具体的な戦略について考察する
エリート政治から脱却し、気候危機という切実な問題と労働者階級の共通利益をいかに統合して政治の主軸に据えるのかを議論する
無力感を感じている層をいかに結集させ、物質的な生活の向上と価値観の提示を両立させることで中流階級へのアプローチを実現したのかを解き明かす
階級間の格差を直視した上で、99%の人間が共有できる利益を見出し、労働者と教育層の双方に同時に訴求するための手法に光を当てる
政治への無関心や低投票率の背景を分析し、選挙や労働組合、社会運動といった多様な手段を通じて人々が参加する理由をいかに創出していくべきかを探る
- CHAPTER END