精読「セクシー田中さん」報告書 作者の芦原さんが守り抜いた表現とは|ゲスト:津田環(8/16)#ポリタスTV
2024年8月16日(金) 19:00
動画の説明
1️⃣「セクシー田中さん」ドラマ化で改変はいかに行われたか 2️⃣作者の芦原妃名子さんが守り抜いた表現とは 3️⃣テレビ業界に存在する謎圧力 4️⃣メディアにおけるジェンダー表現 TV業界でプロデューサーを務める津田環さんに伺います。 #ポリタスTV ========== ■岩波『世界』2024年9月号 津田環「『セクシー田中さん』とジェンダー問題」 https://www.iwanami.co.jp/book/b650892.html ■日本テレビ調査報告書(2024年5月31日公開) https://www.ntv.co.jp/info/pressrelease/pdf/20240531-2.pdf ■小学館調査報告書(2024年6月3日公開) https://doc.shogakukan.co.jp/20240603a.pdf ■漫画『セクシー田中さん』(小学館) https://www.shogakukan.co.jp/books/09870061 ■ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ) https://www.ntv.co.jp/tanakasan/ ========== 【出演】 津田環(テレビマンユニオン プロデューサー) 池田鮎美(MC / 元ライター) ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
報告書が示すジェンダー問題の核心と大手メディアが検証を避ける現状から見える社会の課題を浮き彫りにする
テレビ業界で20年のキャリアを持つ津田環がジェンダー問題を扱う番組制作の現場から語る実態を詳述する
脚本家と原作者のSNS上での応酬や芦原妃名子氏の急逝が業界に与えた深刻な影響を検証する
多種多様な関係者が介在する中で連載中の原作をドラマ化する際に生じる困難な実態を解明する
報告書には明文化されていない改変の真意やメディア現場における本音と実態に迫る
契約やコミュニケーションの不備に加えビジネスを優先する制作スケジュールの圧力を分析する
クロスメディア展開に伴うビジネス的側面が制作スケジュールの焦りに与える影響を読み解く
ジェンダー表現に関する指示不足によって生じた原作の意向と脚本の乖離を紐解く
主人公である田中さんの造形や物語において重要な役割を担うあかりちゃんの存在を考察する
コア層と一般層というターゲットの違いによって表現が薄められてしまうリスクを指摘する
リプロダクティブ・ヘルスへの視点が欠如しクレーム回避を優先するメディアの姿勢を問う
個性を尊重するメイクの描写を通じて主人公が主体性を取り戻していく物語の意義を考える
男性の痛みへの配慮による改変や出版中止のリスクを背負いながらジェンダー問題に立ち向かう姿勢を記述する
女性ゲストへの属性テロップや既婚未婚による分類といった現場に潜む偏見とパワハラの構図を暴き出す
性暴力シーンの扱いに関する改変から見える重いテーマを軽く扱う制作側の意図とメッセージの乖離を突く
男性優位の意思決定構造やジェンダー知識の不足が引き起こす問題の本質を議論する
最大7層に及ぶ下請け構造の中でクリエイターが直面する契約問題や圧力を検討する
フリーランス作家の脆弱性や契約書のない交渉の難しさ、そして「難しい作家」というレッテルが投げかけられる実態を炙り出す
ドラマ化の準備不足やスポンサーを過度に意識したテーマ選びが孕む危うさを論じる
原作者を保護する仕組みの欠如や意思決定プロセスの不透明さが招く弊害を総括する
制作者が発言を控える閉鎖的な風潮や、制作過程における説明責任の欠如が招く業界の危うい実態に切り込む
- CHAPTER END