「空気」が支配する日本社会|SNSが拡散する「極論」の問題点と総合知――初の評論集『超空気支配社会』を上梓した辻田真佐憲さんに聞く(6/17) #ポリタスTV
2021年6月17日(木) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV】今夜は 1️⃣「空気」が支配する日本社会 2️⃣辻田真佐憲さん @reichsneet がSNSが拡散する「極論」の問題点と総合知――「評論」を育てることの重要性を説いた初の評論集『超空気支配社会』を上梓 津田大介がインタビューします。 #ポリタスTV 辻田真佐憲さんの新刊『超空気支配社会』 https://www.amazon.co.jp/dp/4166613162 【出演】 辻田真佐憲(作家・近現代史研究者) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。200本以上の過去配信回がすべてご覧いただけます! ▼ YouTube(月額1190円):https://youtube.com/PolitasTV/join ▼ Vimeo(月額730円):https://vimeo.com/ondemand/politastv ※ 視聴できるアーカイブ、会員限定番組はどちらのサービスでも同じです。 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
専門領域を越えて社会的な立ち位置を広げる必要性と現代史研究者の役割を語る
事前の台本に基づかない一問一答の試みによって雑誌風のインタビュー手法を実践する
過去の論考をあえて残した意図や現代における評論の重要性と困難な側面を紐解く
オタク的な専門知の限界を指摘し左右両面を捉える新たな視点の獲得を模索する
先達との出会いを通じて理解した公共的な役割としての歴史学とジャーナリズムの関わりを探る
日本人の読書習慣やゲーム論を用いた政治的アプローチから極端な歴史観を防ぐ手法を考察する
特定の立場を堅持しながら全体を俯瞰する力が左右の議論に偏らない新たな立ち位置を生む
デジタル音楽の知見をジャーナリズムへと拡張し狭い専門知から周辺領域へ広がるプロセスを記述する
専門知の孤立を回避しデタラメとの中間領域を埋める総合知の必要性を提言する
既存の評論家の不在を動画メディアというブルーオーシャンで埋める翻訳者としての役割を論じる
オリンピックの教訓や空虚な精神論への批判を通じて思考実験としての評論の意義を問う
戦前要素を選択的につまみ食いする感覚の混淆や評論家が運動に飲み込まれる危うさを解剖する
Twitter上の記号的な振る舞いが実像とのズレを生むメカニズムとマネタイズの危うさを指摘する
為政者に求められる教養の質やプロパガンダとしての日常的な演出が政治的判断に与える影響を説く
インフルエンサーの媒体化が進む中で知的活動が単なる消費の対象へと変質する構造を暴く
知的に見える論破の罠や文化人が陥りやすい承認欲求の正体を詳述する
微分と積分の概念を借りて断片的な情報のみで人物を評価する難しさを論理的に解説する
オールド左翼の論壇とSNS上の主戦場の違いからアカデミズムと市民社会の断絶を検証する
自民党の高度なネット戦略と野党の課題を比較しネットとリアルが結びつく民主主義の形を展望する
拡散力の高いハーフフェイクの性質や学術的権威が揺らぐ現状の構造を解き明かす
右派と左派における情報源の偏りを分析し、リベラルの厳密主義が招くエコーチェンバー現象の危うさを考察する
美術が担うプロパガンダの役割や歴史の脱臭に対する抵抗を検証し、ジャーナリズム的視点から作品を解釈する試みに迫る
ゲーム的主観性が現実の境界を曖昧にするなか、非国家主体や仮想通貨が介在する新たな戦争の様態を探る
Twitterにおける政治争いのゲーム化や収益化が、人々の思考を規定し公共圏を消失させるリスクを詳述する
雑誌から動画メディアへ移行するなか、専門知と総合知を融合させ評論を自立した職業にするための新モデルを提示する
政治や芸術、ジャーナリズムの境界を越えることで生まれる知性と、公共財としての総合知の重要性を浮き彫りにする
即時的な反応が求められる時代において、あえて一呼吸置くためのメディアの在り方と適切な距離感について再考する
- CHAPTER END