【会員限定】『あらゆることは今起こる』から読み解く「みんな」と「普通」|柴崎友香・石井千湖・津田大介(7/4)#ポリタスTV
2024年7月4日(木) 02:49
動画の説明
【ポリタスTV 7/4】※ポリタスTVメンバーシップ会員限定 1️⃣『あらゆることは今起こる』から読み解く「みんな」と「普通」 2️⃣ADHDの診断を受けた柴崎さんの話を通してなぜ日本の社会は生きづらいのか考える #ポリタスTV 『あらゆることは今起こる』柴崎友香(医学書院) https://www.amazon.co.jp/dp/4260056948 【出演】 柴崎友香(小説家) 石井千湖(書評家/ライター) 津田大介(MC / ジャーナリスト / メディア・アクティビスト)
AIチャプター
柴崎友香・石井千湖・津田大介の3名が、新刊『あらゆることは今起こる』を軸に対話を進める
柴崎氏の学問的背景から、鳥取という地域との繋がりがどのように結びついているのかを紐解く
障害を個人の問題ではなく社会構造の問題と捉える「障害の社会モデル」の観点から語る
多動や忘れ物といった共通の体験が、人によってどのような差異を持って現れるのかを探る
ADHD特有の思考の展開が、いかにして遅刻などの行動に繋がっていくのかを詳述する
電車を乗り間違えた際の思考の嵐と、無表情に見える外見のギャップがもたらす混乱とは
物を失くすことによる困りごとに対し、テクノロジーや持ち物の工夫でどう対処するかを模索する
診断を受ける際のハードルの高さや、詳細な検査を通じて理解する症状の複雑さを浮き彫りにする
インセンティブがどのように作用し、脳内のドーパミンが意欲にどう関わるのかを考察する
特性による自己肯定感の低下を、診断による自己理解によってどう乗り越えていくかを見つめる
坂本龍一氏の言葉を引用しながら、薬の服用が生活の質に与える影響を提示する
悩みを無効化してしまうリスクと、当事者の痛みに対する真摯な聴き方を議論する
実行機能の課題に対処するため、自身の特性に合わせた事前調整やコミュニケーション術を提案する
「迷惑をかけない」という規範が、個人の生きづらさにどう直結しているのかを問い直す
「できない」を個人の資質に帰結させず、学校や職場の仕組みをどう変えていくべきかを探求する
脳内の多動と現実の行動が一致しないことで生じる、自己への失望感の正体に迫る
社会的な「女性らしさ」への期待が、特性を持つ女性の評価にどう影響するかを論じる
他者に寄り添うケアの在り方と、薬の服用が作家としての作風に及ぼす影響を紐解く
脳の活動と睡眠の関係性から、多動性と創造性の間で揺れ動く葛藤を考察する
常に思考が止まらない特性が、いかにしてリラックスや「ぼーっとすること」を阻害するかを明かす
将来の目標から現在を逆算する生き方が、いかに「普通」の定義を狭め社会の現状維持を加速させているのかを分析する
「みんなと同じ」であることに固執しコミュニティからの離脱を恐れる心理と、個人の感覚が社会的な安心感に与える影響を紐解く
東京と大阪のコミュニケーションスタイルの違いを軸に、人と違うことを許容する大阪特有の空気感がもたらす心理的安全性を論じる
経済的な挫折を機に価値観を再構築し、地方での暮らしを通じて多様な生き方の選択肢を見出していくプロセスを描き出す
都会と地方の生活環境の差が精神的な回復に及ぼす影響と、発想の転換によって広がる新たな視点を提示する
例外を認められる力の重要性と、現代社会において徳の高さとして機能するゆとりがなぜ欠如しているのかを探る
小さな寄付というアクションを通じて社会への関心を高め、ギブ&ギブの精神がもたらす人間関係のあり方を考える
ADHDの診断を自己理解の物差しとして活用し、観察の解像度をあえて下げることで精神的な楽さを手に入れる方法を提案する
ADHDの特性を踏まえ、過剰に情報を拾いすぎないための「半分聞く」という社会性のスキルを説く
日常の切実な困りごとが選挙に結びつかない現状を指摘し、助け合いたいという本能を可視化する試みの価値を再定義する
災害対応などを通じて幻の課題を作り出し支持を固める政治のメカニズムと、現実の課題との接続不全を解明する
脳の解放と精神的安定のためにやりたくないことを明確にするNot-to-doリストの活用術を知る
既存のルールを書き換える感覚を持ち、日々の具体的な困りごとを起点として新しい社会の方向性を広げていく
- CHAPTER END