大椿ゆうこのガタガタ・トークVol.5 生配信!「スト決行」が今カッコいい|「労組日本プロ野球選手会をつくった男たち」から学ぶあなたの権利を勝ちとる方法|ゲスト:大椿ゆうこ(4/5)#ポリタスTV

2026年4月5日(日) 19:30

Chapters

  • 労働組合の専門用語が一般市民には難解であることや、非正規雇用者やフリーランスが組合に加入する際の課題について考察します。

  • 憲法第63条に基づく予算審議への出席義務と、それに対する政治家の説明責任や姿勢について議論します。

  • 大椿ゆうこ氏が経験した雇い止めの実体験から、非正規雇用における差別構造と、政治を志した背景を語ります。

  • 年度末に行われる雇い止めの実態と、それが当事者の精神面に与える心理的な苦痛について触れます。

  • 総務省による実態調査の欠如や、地方公務員法への移行によって労働者の交渉力が失われている会計年度任用職員の現状を解説します。

  • 中畑清氏らが中心となって、プロ野球選手会が労働組合として法的認定を受けるまでの経緯を解説します。

  • 選手の権利制限や不当な契約、労働者性が認められにくい過酷な労働環境の実態について深掘りします。

  • 木村元彦氏の著書を基に、中畑清氏がプロ野球選手会の設立に果たした役割と労働組合誕生の背景を辿ります。

  • プロ野球初のストライキの決断と、権利を守るために弁護士による法的サポートがいかに重要であったかを解説します。

  • 選手が軽視される現状に対し、弁護士と連携しながら労働法に基づき権利を守るための闘いについて語ります。

  • 経営者側との非対称な交渉関係を是正するための代理人交渉制度と、それに伴う労働者間の格差について考察します。

  • 労働組合としての法的地位を確立し、不当労働行為に対処するための労働委員会の重要な役割を解説します。

  • 具体的な不当労働行為の事例を挙げ、労働委員会への申し立てによる救済手続きについて説明します。

  • 個人の「要望」を団体交渉による法的効力を持つ「要求」へと変え、個人の声を力に変える団体交渉権の威力を解説します。

  • 球団合併などの背景の中、古田敦也氏が下したプロ野球初のストライキ決定に至るプロセスを詳述します。

  • メジャーリーグ進出を果たした野茂英雄氏の影響と、そこから見える労働組合の存在意義について考察します。

  • ハラスメント予防の制度化など、自律的な組織作りによって選手に選択肢を与えてきたプロ野球選手会の歴史を語ります。

  • 木村元彦氏の著書『労組日本プロ野球選手会をつくった男たち』を通じ、労働運動の本質を学ぶことを推奨します。

  • 歌舞伎俳優の労働環境を例に、プロ野球選手会の事例を参考に個人事業主が組合を作る可能性について議論します。

  • 相撲界における過去のストライキ事例や待遇改善の歴史を振り返り、スポーツ界における組合の必要性を考察します。