羽田空港衝突事故の検証(続)日本の航空安全における課題|ヒューマンファクターの導入が進まない理由は? 対策検討委員会の方針をどう捉えるべきか?|ゲスト:佐久間秀武(2/23)#ポリタスTV

2024年2月23日(金) 19:00

動画の説明

3月2日(土)、3日(日)には『ポリタスTVプレミアムトーク コリタス#2 世界を席巻する韓流カルチャーの強みと未来』を配信いたします。 ⇒https://politastv.zaiko.io/item/362764 ●DAY1:「韓国文学の中心にある近現代史」 日時:3/2(土)19:00~ [出演] 斎藤真理子(翻訳家) 石井千湖(書評家/ライター) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC) ●DAY2:「韓国ドラマ最新事情から韓国文化の現在地を知る」 日時:3/3(日)19:00~ [出演] Misa(K-dramaライター) 青木理(ジャーナリスト) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC) --------------------------------------------------------------------------------------------------- 【ポリタスTV 2/23】 1️⃣対策検討委員会による再発防止策の問題点 2️⃣日本の航空安全においてヒューマンファクターの導入が進まない理由 3️⃣原発事故とヒューマンファクター 羽田空港での衝突事故から1ヵ月あまり。続報を追いつつ、航空安全の問題について、株式会社ヒューファクソリューションズ代表取締役の佐久間秀武さんに伺います。 【出演】 岡田麻沙(ライター) 佐久間秀武(株式会社ヒューファクソリューションズ代表取締役) ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。

AIチャプター

  • 事故の発生状況を振り返りつつヒューマンファクターを用いた検証が必要な理由を掘り下げる

  • ヒューマンファクターの定義を整理した上で人間中心の考え方であるSHELLモデルの概念を詳述する

  • 顕在意識と潜在意識が果たす役割を整理しスキルベースから知識ベースへと至る習熟のプロセスを解明する

  • 検討されている4つの対策案を整理し日本の対策検討委員会のあり方に対して批判的な視点から実態を問う

  • サーフェイスアラートの仕組みを解説し自動システムへの過剰依存であるコンプレーンシーの危険性を警告する

  • ADS-Bによる位置情報共有の利点と車両や障害物を検知できない限界、そして自動化への過剰依存というリスクを浮き彫りにする

  • システム故障や誤情報が引き起こすパニックに触れ技術の複雑化が進む中で求められるパイロットの人間的判断の重要性を説く

  • 国際標準の管制用語の不足や日本の学識経験者と国際情勢の乖離といった課題を提示する

  • 2011年に発生した滑走路侵入事例の通信記録を分析し寸前での衝突回避プロセスを検証する

  • 「ホールドポジション」の解釈違いを例に日本におけるCRM訓練の課題を考察する

  • パイロットによる指示への確認がいかに重要であるかを述べつつ日本のCRMにおけるコミュニケーションの課題を議論する

  • ホールドショートとホールドポジションの混同を例にFAAの用語改定がパイロットの潜在意識に与えた影響を解き明かす

  • 管制組織の政府管理体制がヒューマンファクターの導入を阻む要因となることをニュージーランドの民営化事例と比較分析する

  • インストラクターではなくファシリテーターとして思考を促すボトムアップ型の教育がいかにリスクマネジメントを変えるのかを論じる

  • 「ナンバーワン」という用語を巡る議論を検証し現場の実態とヒューマンファクターの視点が乖離している現状を指摘する

  • エアバス機の技術中心の設計概念に触れアフォーダンスの観点から着陸時の視認性が判断に及ぼす影響を紐解く

  • 管制官の増員といった量的対策よりも判断力の維持という質の重要性に焦点を当て警報増加のリスクを検討する

  • 国際的な管制業務における英語の困難さに着目しCRMを通じて疑問を投げかける重要性を再認識する

  • 「人的要因」という言葉の誤訳が日本の組織システムにおけるヒューマンファクターの導入を妨げている理由を追求する

  • 航空技術における独自研究の必要性を強調しSHELLモデルとの出会いがもたらした安全への結びつきを総括する

  • 行政の縦割り構造がヒューマンファクターの導入を阻む実態と組織の壁を守るために形骸化している偽のMシェルモデルが内包する矛盾を突く

  • 福島第一原発事故における緊急時冷却装置(ECCS)の知識不足を例に極限状態のパニック下でマニュアル主義が機能しない危うさを浮き彫りにする

  • 対策検討委員会の議論を阻害する日本特有の政治的グループの影響力と安全対策の根幹を揺るがす構造的な問題を問う

  • 技術的習得を超えたコペルニクス的視点による洞察と真の国際化に不可欠な哲学のあり方を解き明かす

  • CHAPTER END