松尾潔のメロウ・マンデー #13 つまらない大人にはなりたくないSP|月刊誌気分でこのひと月の出来事をふり返り未来を考える月イチ企画「メロウ・マンデー」。今月もカルチャー×政治の話題が満載(3/23)

2026年3月23日(月) 19:30

Chapters

  • PCのフリーズによるトラブルが発生し、リモート配信への切り替え作業を行う様子を伝えます。

  • 新刊『すべては歌からはじまる』に関連し、記者会見を拒む姿勢への批判や日米のアカデミー賞の違いを考察します。

  • 雑誌での3号連続集中連載と、それに対するファンの高い熱量、および単行本化の決定について語ります。

  • 制作側の視点から見た佐野元春の試行錯誤のプロセスと、そこから生まれる精神的な充足感を解説します。

  • 絶え間ないトライアンドエラーによって結実した、佐野元春の音楽的な重厚さと独自のスタンスについて掘り下げます。

  • 佐野元春を「保守」の観点から再解釈し、坂本龍一との表現手法や社会への働きかけの違いを分析します。

  • ソウルミュージックに対する深い洞察と、アーティストの全レパートリーを聴き直す価値について論じます。

  • 楽曲のアップデートに伴う賛否を交えながら、変わらないために変化し続ける重要性を考察します。

  • 音楽がどのように自由や民主主義といった価値観と結びつき、時代背景を反映しているかを解説します。

  • 「ガラスのジェネレーション」の歌詞に見る世代間の闘争と、保守の本質である「永遠の微調整」を説きます。

  • 中島みゆきの言葉を引用し、変化する社会の中でアーティストがどのように立ち振る舞うべきかを論じます。

  • 武道館での圧倒的な熱量と、バンドの歩みやメンバー間の強い絆が生み出したパフォーマンスを振り返ります。

  • ライブにおけるビハインド要素の活用や、観客を没入させるパフォーマンスの重要性について語ります。

  • 音楽体験における音源とライブの違いを整理し、観客もライブを構成する重要な要素であることを解説します。

  • ジャンルは異なっても共通する精神性や、ライブにおける表現のあり方について考察します。

  • 助演賞におけるノミネートの偏りや、授賞式が示す社会情勢への意識について分析します。

  • 米アカデミー賞におけるキャスティングの必然性や、多様性と圧倒的な才能の定義について論じます。

  • 文化庁と音楽アワードの関わりを例に、文化的な側面と政治的な背景について考察します。

  • 徳倉主一氏の退任や宗教団体との繋がりを巡る問題から、報道機関が果たすべき役割を検討します。

  • 天覧演奏や日本のIP利用を例に、音楽が政治的プロパガンダに利用されるリスクについて警鐘を鳴らします。

  • 原健太氏による評伝を軸に、大滝詠一の徹底したレコード制作へのこだわりと音楽観を紹介します。

  • 映画『ブルームーン』を通じて、ロジャース&ハートの歴史や才能の継承に伴う葛藤を描きます。

  • コンビとしてのロジャース&ハートを題材に、敗者の感情を描く映画の魅力と心理的側面を掘り下げます。

  • ケン・ローチ監督の映画を通じ、移民問題や社会の摩擦、善人の沈黙が招く悲劇について考察します。

  • 「ミュージック・アゲインスト・レイシズム」を例に、音楽が人種差別問題などの社会課題にどう向き合うべきかを論じます。