『彼は早稲田で死んだ』と統一教会|『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さんを迎え、今だから語れる取材秘話、「銃撃事件」以後を語る|ゲスト:樋田毅・青木理(8/23)

2022年8月23日(火) 19:00

動画の説明

【番組内容の訂正です】 番組の最後の部分で樋田毅さんから統一教会元幹部の証言として「選挙応援の前に同意書を取る」という発言がありましたが、元幹部から放送後連絡があり「今回(の参院選)はあまりに多いため同意書をとらなかった(以前の選挙では取っていた)」とのことでした。訂正いたします。 (※2022年10月20日追記) 2022年10月20日付朝日新聞朝刊によれば、統一教会の友好団体が今年の参院選や昨年の衆院選の際、自民党の国会議員に対し、憲法改正や家庭教育支援法の制定などに賛同するよう明記した「推薦確認書」(実質的な政策協定)を提示し、署名を求め、実際に署名した議員もいるそうです。この報道が事実ならば、当初の放送内容が正しいことになりますが、樋田さんが取材した統一教会元幹部が今回の参院選の同意書について十分に把握できていなかった可能性があるため、上記の記述は残しておきます。 【ポリタスTV 8/23】 1️⃣『彼は早稲田で死んだ』と統一教会 2️⃣『彼は早稲田で死んだ』『記者襲撃』の著者・樋田毅さん @hida0407 を迎え、今だから語れる取材秘話と 3️⃣安倍元首相銃撃事件以降の動き を伺います。 #ポリタスTV 『彼は早稲田で死んだ 大学構内リンチ殺人事件の永遠』(文藝春秋) https://www.amazon.co.jp/dp/4163914455/ 『記者襲撃 赤報隊事件30年目の真実』(岩波書店) https://www.amazon.co.jp/dp/4000612484/ 【映画】彼は早稲田で死んだ|支援金のお願い https://kare-wase.net/sienkin/ 【出演】 樋田毅(ジャーナリスト) 青木理(ジャーナリスト) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • ジャーナリストの樋田毅を迎え、話題の著書『彼は早稲田で死んだ』や『記者襲撃』の制作背景を辿る

  • 中核派が早稲田大学を支配した記録から、革命的暴力を肯定する思想がもたらした弊害と暴力への葛藤を考察する

  • 学生運動と記者襲撃事件の共通点を検証し、宗教団体への取材中に直面した極限の恐怖と緊迫感を振り返る

  • 聞き取り調査における困難な実態を明かし、法的判断や捜査状況に応じて匿名性と実名をどのように使い分けるかを探る

  • 取材者が被害者となる複雑な立場や、警察権力への情報提供を巡るジャーナリズムのジレンマを浮き彫りにする

  • 当時の学生運動を知る人々からの反応を整理し、武装闘争と非暴力という対立する思想の行方を追う

  • 原理研究会と学生新聞の関わりを紐解き、教団への関心が高まった背景や修行の実態に迫る

  • 遺族の思いがどのように利用されたのか、大学側との協力体制のもとでセミナーハウスが設立された過程を詳述する

  • 教団にとって川口君がどのような象徴的意味を持つのか、信仰に関する誤解と真実の実態を考察する

  • 原理研究会における暴力と非暴力の対立軸を整理し、運動の挫折に直面した学生たちの葛藤を記述する

  • 統一教会へのコメント取得に関する判断や、弁護士による出版妨害を回避するための具体的な手法について語る

  • 著者の取材内容に対する元幹部の評価を通じ、組織的な関与と末端信者の暴発の可能性を検証する

  • 安倍元首相銃撃事件に対する元幹部の責任感や謝罪、そして政治と教会の複雑な関係性を浮き彫りにする

  • 憲法改正という政治目標に向けた、候補者との同意書取り交わしの実態と組織的な動きを明らかにする

  • 霊感商法や復帰原理の解釈、韓国への送金に至る歴史観に基づいた教団特有の論理を分析する

  • 元幹部の証言から見える思想のグラデーションや、韓国本部と日本組織の密接な関係性を解き明かす

  • 唯物論と有神論を止揚する思想的背景から、左翼思想を持った人々が教団へ転向する論理を考察する

  • 『彼は早稲田で死んだ』に関連する映画制作の現状と、クラウドファンディングを通じた支援の呼びかけについて述べる

  • 銃撃事件がもたらした文献の新たな意味と、未解決のまま残る記者襲撃事件の続編への期待を語る

  • CHAPTER END