このままでは保険“詐欺”になる!?介護保険は崖っぷち 大幅引き上げが論議を呼んだ介護保険改定。厚労省は今回は引き上げを見送ったものの問題は山積。ケアの現場から介護保険の望ましいあり方を探る 12/19
2023年12月19日(火) 19:00
動画の説明
【1225クレタス】ポリタスTV 報道ヨミトキ2023年末総集編スペシャル@ロフトプラスワン + 【津田大介一人しゃべり】3夜連続沖縄ドキュメンタリーのこぼれ話/コメンタリー放送 https://politastv.zaiko.io/item/361462 【ポリタスTV 12/19】 1️⃣このままでは保険“詐欺”になる!? 介護保険は崖っぷち 2️⃣厚労省は今回は引き上げを見送ったものの問題は山積 3️⃣ケアの現場から介護保険の望ましいあり方を探る 上野千鶴子さん、小島美里さん、高口光子さん、石田路子さんに伺います。 #ポリタスTV 【出演】 石田路子(高齢社会をよくする女性の会理事、社会保障審議会介護保険部会&介護給付費部会審議委員、名古屋学芸大学客員教授) 上野千鶴子(認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長・東京大学名誉教授) 小島美里(NPO法人暮らしネット・えん代表) 高口光子(元気が出る介護研究所所長、理学療法士) 津田大介(MC) ポリタスTVの過去の番組アーカイブは下記の有料プランにご加入の上ご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
自己負担割合の引き上げは見送られたものの制度維持を巡る議論は深刻さを増しており持続可能な社会保障のあり方を見守る必要がある
在宅や施設や審議会の委員といった異なる立場から議論を展開し各分野の専門家による多層的な分析が深まる
保障内容の削減が実質的な保険詐欺に繋がりかねないと上野千鶴子が指摘しマスコミが報じない制度改悪の実態を明らかにする
市民代表としての審議委員が直面する負担増への反対意見を詳述し現場の声が政治に届かない構造的な課題を浮き彫りにする
審議会での結論回避が政治的な決着へと繋がった経緯を解説し所得層に応じた負担増のシミュレーションが示す現実を突きつける
3対1の配置基準では維持できない勤務体制やICT導入による人員削減への懸念を論じ理学療法士の視点から見えるケアの矛盾を考察する
保育士と同様に女性に労働を任せきりにする構造的な問題を提起し劣悪な労働環境が放置される背景を明らかに解き明かす
1.59%の報酬増では到底足りない介護現場の逼迫した現状を分析し訪問介護における極めて高い有効求人倍率が示す状況を読み解く
ヘルパーの高齢化が進み労働力の確保が困難になる将来を描き大手資本の参入によって介護サービスがどのように変質していくのかを検証する
地域包括ケアシステムの運用実態と支払能力によるケアの質的格差を詳述し経済的な理由で受けられるサービスが制限されるリスクを問う
経済的理由から適切な介護プランが立てられない在宅放置の懸念を論じ低所得者層への公費による補填がいかに重要かを説く
人手不足が身体拘束や過剰投薬を招く構造的な問題を指摘し介護を社会全体で自分事として捉える重要性を強調する
高齢者の平均貯蓄額を根拠とした若年層へのミスリードが世代間対立を煽る社会保障に関する正しい教育の必要性を議論する
制度の蓄積によって向上した在宅ケア技術が改悪によって失われる恐れを論じ介護離職や虐待を防ぐための制度維持の意義を問う
施設入所者が人間らしい暮らしを送るための課題やネーミングによる偏見の解消を論じ在宅と施設が相互補完し合う関係性を模索する
家族の介護を担う人々が直面する現実的な悩みと精神的な負荷を詳述し在宅介護か施設かという切実な問いにどう向き合うべきか
制度開始時の理念と受益者負担が拡大した現在の姿との乖離を検証し社会保障の仕組みがいかに変容してきたのかを振り返る
当事者の声が届かないまま負担増が進む審議会のプロセスを批判的に分析し知らない間に制度が変わっていく仕組みの危うさを探る
介護保険とは単なるサービスではなく人間関係を保障するための仕組みであると定義し介護の産業化が進む中で失われかねない価値を見つめ直す
次世代へ介護保険の恩恵を引き継ぐための市民の役割と責任を強調し制度を守るために今私たちにできる関わり方を考える
- CHAPTER END