「女の子」と戦争と風船爆弾 語られなかった歴史に迫る|小林エリカさんの戦争小説『女の子たち風船爆弾をつくる』執筆のきっかけ、取材の手法、その文体の秘密に迫ります。|ゲスト:小林エリカ(8/18)
2024年8月18日(日) 19:00
動画の説明
●『女の子たち風船爆弾をつくる』文藝春秋 (小林エリカ) https://www.amazon.co.jp/dp/4163918353 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918358 【ポリタスTV 8/18】 1️⃣「ふ号兵器」=風船爆弾とは? 2️⃣透明化された「女の子」の学徒動員と戦争 3️⃣加害と被害を明らかにし「歴史」を編んでいく アーティストで作家の小林エリカさん @flowertv に @cobta が伺います。 【出演】 小林エリカ(アーティスト、作家) 藤井セイラ(編集者、エッセイスト) ==================== ポリタスTVの番組は一週間後の19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。1000本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! 【メンバーシップ加入はコチラから】 👉 https://youtube.com/PolitasTV/join?noapp=1 【ポリタスTV】毎日(日本時間)午後7時より配信中! 多士済々のMC陣が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマを解説・深掘りします。
AIチャプター
目に見えない記憶や歴史をテーマに、放射能を題材とした小説や展示を通して表現を続ける作家の活動姿勢を探る
原爆開発を遅らせたハンフォードサイトへの影響や、華やかな文化から戦争へと変容していったお嬢様学校の少女たちの実態を記述する
個人の記憶を繋ぎ合わせながら、実話に基づいたフィクションを構築していく独自の語り口と手法を考察する
戦争を単なる自然災害として扱わず、責任の所在を明確に描こうとする文体への試みを紐解く
加害と被害の所在を峻別し、歴史認識の変化を捉える上で、戦争を不可抗力な災害として扱うことへの危惧を述べる
誰がどのような意図で行ったのかを明確にするため、主語をはっきりさせ当時の言葉遣いを取り入れる執筆術を詳述する
風船爆弾作りに励む学校生活の中で、善悪では図れない当時の日常がいかに個人の尊い思い出として存在していたかを見つめる
自身の経験を後から知る重みを受け止め、物語を通じて歴史を紡ぎ直すことへの強い意志を語る
登戸研究所の調査記録を基に、市民や教員がどのように隠された歴史を解明し、資料館として継承してきたかという歩みを明らかにする
男性中心の歴史記述に対する違和感を提示し、文字を持たない人々や記録に残されなかった女性たちの尊厳をどう守るかを問う
満州での自決という家族の悲劇を辿り、墓石に刻まれた名に込められた意味を次世代へ繋ぐことの重要性を説く
モーリス・センダックの絵本との共通点を見出し、戦争の影が忍び寄る中で子供を守ろうとする母の姿を浮き彫りにする
作品の世界観を届ける朗読劇のオンライン配信に関する詳細情報を案内する
- CHAPTER END