社会はヘイトクライムとどう向き合えばいいのか|京都ウトロ地区の放火で顕在化したヘイトクライムや相次ぐ記憶遺産への攻撃。憎悪扇動の社会への浸透について考える|ゲスト:中沢けい(1/19)#ポリタスTV

2022年1月19日(水) 19:00

動画の説明

【ポリタスTV 1/19】 1️⃣社会はヘイトクライムとどう向き合えばいいのか 2️⃣京都ウトロ地区の放火で顕在化したヘイトクライムや相次ぐ記憶遺産への攻撃 憎悪扇動の社会への浸透について小説家の中沢けいさん @kei_nakazawa に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 中沢けい(小説家・法政大学文学部日本文学科教授) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。400本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 在日コリアンが集住するウトロ地区で発生した放火事件の衝撃と、差別を動機とする犯罪に対する報道のあり方を詳述する

  • 焼け落ちた住宅が残る現場を直接見ることの重要性と、地方ニュースと全国報道の間に存在する乖離の実態に迫る

  • ウトロ地区の成り立ちや土地権利問題をめぐる歴史と、平和祈念館による記録保存が果たす役割を検証する

  • デモの形式の変化やネット社会における憎悪の広がりから、世代を超えて構造化する差別意識のメカニズムを分析する

  • 韓流ブームからコンテンツの定着へと至るプロセスと、メディアに対して向けられる偏った批判の文脈を紐解く

  • ヘイトデモの源流を探り、若年層の関与によって社会全体に広がる不穏な空気の正体を考察する

  • ネット上の言葉が日常の雑談にまで浸透している現状から、ヘイトクライムが日常化していくことへの危惧を論じる

  • 政治家によるヘイト感情の利用が、単なるヘイトスピーチから具体的な犯罪へと移行していく危うさを指摘する

  • 学校における人権教育の不足という課題に対し、民間による歴史記録や公的調査が持つ重要性を説く

  • 北海道の開拓者の遺骨や遺品をめぐる問題から、攻撃対象となる追悼碑や記憶の遺産を守り抜くための取り組みを問い直す

  • 群馬県における追悼碑の撤去運動や裁判、さらには歴史をモチーフにしたアート作品への展示拒否という実態を浮き彫りにする

  • ヘイトは被害者の表現の自由を侵害しているという視点から、表現の自由を盾にした個人攻撃の危うさを検討する

  • ドイツにおけるネオナチ犯罪の拡大プロセスを事例に、ヘイトクライムが地方から大都市へと広がっていく仕組みを解明する

  • 個人の努力では抗えない歴史的な差別構造を理解し、社会的な共通認識をいかに形成していくべきかを提示する

  • CHAPTER END