問われる美術大学|ギャラリーストーカー問題|画廊などで女性作家に付きまとう「ギャラリーストーカー」。美大に対処を求める学生に対して美大の対応はまちまち。根深いこの問題の現状を探る(12/12)
2023年12月12日(火) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 12/12】 1️⃣画廊や個展などで女性作家に付きまとう男性「ギャラリーストーカー」 2️⃣美大に対処を求める学生に対して美大の対応はまちまち 3️⃣問われる美術大学の対応 猪谷千香さん、小田原のどかさん、松野有莉さんに伺います。 #ポリタスTV 【出演】 猪谷千香(弁護士ドットコムニュース記者) 小田原のどか(彫刻家、評論家、出版社代表) 松野有莉(武蔵野美術大学ギャラリーストーカー対策委員会代表) 津田大介(MC) ※猪谷千香さんの肩書は正しくは、弁護士ドットコムニュース記者です。訂正しておわびいたします。 ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
画廊や個展での女性作家への被害が深刻化しており、各美術大学でも注意喚起が進む現状を詳述する
記者による調査から浮き彫りになった美術業界のジェンダー格差と、社会的な認識がどのように変化しているのか
武蔵野美術大学で発生した具体的な被害事例と、学生たちが自発的に対策委員会を設立した経緯を明らかにする
展示会場やSNSで展開されるつきまといの実態と、美術界に根付く男性優位な構造の関連性を探る
美術業界におけるジェンダーバランスの不均衡と、「見る・見られる」という評価構造が抱える問題に迫る
会場の警備コスト増大という課題に加え、対策を個人の問題として片付ける自己責任論の危険性を浮き彫りにする
前例のなさを理由に動きづらくなっている大学の自治や、組織としての意思決定における困難な現状を読み解く
男性中心の教員組織が学生の切実な訴えを軽視してしまう背景にある、ジェンダー認識の欠如を指摘する
対策案を提示する学生たちと教授陣との対話を通じて見える、大学組織としての意思決定の難しさを議論する
警備体制の強化や学生生活チームの拡充といった変化と、表現の現場における人権問題の重要性を論じる
表現の場で行われる搾取や抑圧の実態から、社会全体における人権感覚の在り方を問い直す
男性優位な構造が女性作家を抑圧し、弱者が個人で戦わざるを得ない過酷な現状を糾弾する
報道現場におけるジェンダーバランスの偏りと、意思決定層が抱える構造的な課題を分析する
卒業制作展に向けた実効性のある対策や、声を上げ続けることによる制度改革の必要性を提示する
- CHAPTER END