アメリカはなぜ「わからなく」なったのか――宗教・思想・文化から解剖する中間選挙|アメリカが選ぶ、日本が揺れる――ポリタスTV 米中間選挙特集2026 DAY2 【お試し版】加藤喜之・松尾潔・津田大介
2026年11月7日(土) 22:15
動画の説明
「アメリカが選ぶ、日本が揺れる――ポリタスTV 米中間選挙特集2026」全編ご視聴はこちらから👉️https://politastv.zaiko.io/ja/item/385999 【アメリカが選ぶ、日本が揺れる――ポリタスTV 米中間選挙特集2026】 DAY1:10.31 Sat 19:00-《テキサスは動くか、アメリカは変わるか――中間選挙直前・最終分析》 DAY2:11.07 Sat 19:00-《アメリカはなぜ「わからなく」なったのか――宗教・思想・文化から解剖する中間選挙》 DAY3:11.08 Sun 19:00-《アメリカの民意は何を示したのか――米中間選挙から展望する世界と日本 ========================= ●DAY2:《アメリカはなぜ「わからなく」なったのか――宗教・思想・文化から解剖する中間選挙》 なぜ、信仰や道徳を重んじる人々がトランプを支持するのか。なぜ、中絶や性的マイノリティをめぐる問題が、これほど激しい政治対立になるのか。経済政策や政党支持率を追っているだけでは、見えてこないものがあります。 今回お迎えするのは、思想史・宗教学を専門とする立教大学教授の加藤喜之さん。著書『福音派――終末論に引き裂かれるアメリカ社会』では、福音派の歴史をたどりながら、人種差別、中絶・同性婚、イスラエルとの関係など、米国政治・社会を分断する問題と宗教のつながりを描いています。 この本で展開された議論を手がかりに、今回の中間選挙の結果をどう読み解けばいいのかを伺います。人々が守ろうとしているもの、脅威だと感じているものは何か。信仰は政治をどのように動かし、政治は信仰をどう利用するのか。「トランプ支持者」というひとくくりでは見落としてしまう、歴史や価値観の違いに迫ります。 聞き手を務めるのは、R&Bやソウルを通じて米国文化に親しみ、取材を重ねてきた音楽プロデューサー・作家の松尾潔さんと津田大介。専門用語で通り過ぎてしまいがちな論点にも立ち止まり、「そこが知りたかった」という疑問を加藤さんにぶつけていきます。 宗教だけですべてを説明するのではなく、暮らし、人種、文化、歴史との重なりから米国を理解する。それは、日本の政治と宗教の関係や、家族観・多様性をめぐる対立を考える手がかりにもなるはずです。 遠い国の「理解できない出来事」で終わらせず、その社会を内側から理解するためのプレミアムトークです。 [出演] 加藤喜之(立教大学文学部教授) 松尾潔(音楽プロデューサー/作家) 津田大介(ジャーナリスト、ポリタス編集長、MC) [日時] 11/7(土)19:00~ ※11/30(月)23時59分までアーカイブは視聴できます
