「男性稼ぎ主モデル」が支えてきた日本の「住宅政策」|私は住み続けられるのだろうか――今なお「持ち家政策」を推し進める政府と、実際の住まいの現場で広がる乖離を埋めるには|ゲスト:葛西リサ(11/9)

2023年11月9日(木) 12:00

動画の説明

【ポリタスTV 11/9】 1️⃣内需拡大型の日本の「持ち家」政策が、女性を住宅弱者にしてきたことに気づいてなかった 2️⃣家族の形が変わってきた今、公営住宅はこう、高齢者の住まいはこう、困ってる人はこの層と決めつけては「困難」が深まるだけ 3️⃣不動産業界が居住福祉に基づいた新たな「住まい」の在り方を築き始めている――住み続ける将来が見えてきた 追手門学院大学地域創造学部准教授の葛西リサさん @klisa0630 に伺います。#ポリタスTV #ヒルタス 『13歳から考える住まいの権利』葛西リサ(かもがわ出版) https://www.amazon.co.jp/dp/4780312477 『母子世帯の居住貧困』葛西リサ(日本経済評論社) https://www.amazon.co.jp/dp/4818824674 【出演】 葛西リサ(追手門学院大学地域創造学部准教授)@klisa0630 和田靜香(MC / ライター)@wadashizuka ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。900本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。

AIチャプター

  • 厚労省のソフト支援と国交省のハード供給が乖離する現状から制度と当事者のニーズのミスマッチを分析する

  • 海外における女性の住宅弱者概念やシングルマザーの居住問題から結婚を前提とした住宅獲得の危うさを紐解く

  • 住宅金融公庫が担った階層別の住宅供給体制と家族形成を前提とした支援の仕組みが示すものとは

  • 単身世帯の増加に対し公営・公団住宅が家族志向を維持している矛盾と民間賃貸の困難を詳述する

  • 高齢者優先の入居管理が招く団地の高齢化や50代単身者の入居難といった住まいとケアの課題を説く

  • 高い持ち家率の維持が国にとってコストパフォーマンスに優れる背景と政策停滞の要因を明かす

  • 初期費用や更新料の負担差に加え家賃滞納時の居住継続リスクや属性の壁を浮き彫りにする

  • 標準世帯の減少に伴い市場が多様化する中で空き家を活用してリスクヘッジを行う仕組みを追う

  • 住居確保給付金の利用障壁や複雑な申請手続きがマルチインカム世帯に与える影響を考察する

  • 公営住宅の不足と民間賃貸への依存による家賃負担の重さから住まいのあり方を問い直す

  • 高齢者とシングルマザーが共に暮らす共生事例から経済性と社会貢献を両立する仕組みを提示する

  • 賃貸拒否に直面する女性への支援策と自活できる高齢者を対象とした不動産業者の挑戦の姿に迫る

  • 豊島区における民間とNPOをつなぐ先進的な取り組みと行政が果たすべき役割を検証する

  • 公営住宅という箱の提供に留まらず良質なケアをいかに組み込み行政の役割を転換すべきかについて考察する

  • ケアの仕組みによる高齢者の入居リスクヘッジやヤクルト配達を活用した見守り事例に注目する

  • 民間賃貸という巨大な市場を巻き込み現場の状況をデータで可視化して社会へ訴えかける重要性とは

  • CHAPTER END