女性の妊娠・出産と宗教をめぐる意外な関係|なぜ女性の妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティとナショナリズムは相性がいいのか。専門家に知られざる両者の関係を聞く|ゲスト:橋迫瑞穂(7/26)#ポリタスTV
2022年7月26日(火) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 7/26】 1️⃣女性の妊娠・出産と宗教をめぐる意外な関係 2️⃣なぜ女性の妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティとナショナリズムは相性がいいのか 『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』の著者・橋迫瑞穂さん @_keroko に伺います。 #ポリタスTV 【出演】 橋迫瑞穂(社会学者・立教大学社会学部兼任講師) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
女性の妊娠・出産をめぐるスピリチュアルな感覚とナショナリズムが結びつく意外な構図を紐解く
社会学者の橋迫瑞穂氏を迎え、著書『妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ』から現代社会の深層を探る
安倍元首相銃撃事件やオウム真理教の事例を引き合いに、宗教が暴力を孕むメカニズムを考察する
宗教と暴力が発生する条件を分析しつつ、女性向けスピリチュアルが注目される背景を検証する
スピコンや癒しフェアといった催事場における出展コンテンツや市場の熱狂的な様子を詳述する
東日本大震災を経て変容した女性性の強調や、子宮ケアという概念が商業化する過程を追う
被災地の切実な状況下で急増した母親向けコンテンツと、そこに潜在するニーズを分析する
実用書とスピリチュアルの境界が溶け合う中で、「子宮の声を聞く」という概念がいかに浸透した実態を明らかにする
ストイックな健康管理と開運を目指す自己啓発の双方が、医療的権威とどう接続しているかを解き明かす
90年代の胎教ブームにおける男性中心的な精神論が、いかに母親の役割を国家へと結びつけたかを見る
胎教を通じて社会貢献を強調する、生活に根ざした「下から」のスピリチュアリティの特徴を読み解く
母親に対する肯定的な物語を構築する胎内記憶が、困難な状況での心理的救済として機能する側面を検討する
池川泰子氏と親学推進協会の関わりを通じ、宗教右派がコンテンツを政治利用する危険性に迫る
ウーマンリブ運動による女性の自立を目指した動きが、いかに医療体制への異議申し立てとなったかを知る
助産師文化とスピリチュアリティの融合が、痛みを美徳とするナショナリズムへと転換する過程を指摘する
吉村正志氏による自然なお産の提唱が、日本文化の精神力と結びつく構図を浮かび上がらせる
神秘的な記号を用いた日本イメージが、政治に関心の薄い層へ右派的思想を届ける仕組みを解明する
子宮の神聖化を通じて母性を拡大させ、保守的な国家観と親和性を持つ宗教観が形成されるプロセスを展開する
育児の困難さという構造的抑圧を肯定するために、スピリチュアリティが自己肯定感の獲得手段となる背景を考察する
母親という役割への葛藤や統一教会問題との関連から、宗教の実態が民主主義に投げかける問いを提示する
女性の救済と国家肯定が連動する構造を分析し、スピリチュアリティが政治的な力へと変容する仕組みや新興宗教への入り口となるリスクを紐解く
宗教やスピリチュアリティが孕む潜在的な危うさを指摘し、科学的知見や公共圏との間でいかに適切な均衡を保つべきかを探る
- CHAPTER END