「ナパーム弾の少女」と撮影者のその後の50年|ピュリツァー賞に輝いた報道写真の被写体と撮影者のその後を描くノンフィクションが発売。著者に内容と取材裏話を聞く|ゲスト:藤えりか(6/2)#ポリタスTV
2022年6月2日(木) 19:00
動画の説明
【ポリタスTV 6/2】 1️⃣「ナパーム弾の少女」撮影者のその後の50年 2️⃣ピュリツァー賞に輝いた報道写真の被写体と撮影者のその後を描くノンフィクション「『ナパーム弾の少女』五○年の物語」が発売 著者の藤えりかさん @erika_asahi に伺います。 #ポリタスTV 『「ナパーム弾の少女」五〇年の物語』(講談社) https://www.amazon.co.jp/dp/4065288134 【出演】 藤えりか(朝日新聞記者) 津田大介(MC) ポリタスTVの番組は次回放送日19時まで見逃し配信、それ以降は下記の有料アーカイブサービスにてご視聴ください。500本以上の過去配信番組(一部ライブ配信番組を除く)がご覧いただけます! ご加入はこちらから→ https://youtube.com/PolitasTV/join 【ポリタスTV】 毎週 月~金曜 日本時間午後7時より配信中! ジャーナリストの津田大介が、その時々の時事問題や社会問題、メディア、テクノロジー、文化や芸術などのテーマをやわらかく解説していきます。
AIチャプター
ピューリッツァー賞を受賞した「ナパーム弾の少女」の写真が持つ歴史的価値と戦争終結に与えた衝撃を紐解く
記者によるニック・ウト氏との出会いから、被写体のキム・フック氏と築き上げた半世紀に及ぶ交流の軌跡を追う
脚本家学校の経験を活かした描写で、戦争被害者が人間らしさを取り戻していく過程を映画のような群像劇として描く
作家スタインベックによるナパーム弾批判や、大統領図書館のアーカイブを活用した緻密なファクトチェックの裏側に迫る
ジョン・スタインベックのエピソードを検証するために大統領図書館で行われた徹底的な調査のプロセスを詳述する
ナパーム弾の被害を受けたキム・フック氏の生い立ちと、ベトナム政府による宣伝工作に抗い自由を求める葛藤を描く
困難な亡命プロセスを経てカナダへ辿り着いた背景と、難民を支えた地域社会の在り方を考察する
ファン・バン・ドン首相との予期せぬ再会や、亡命後の生活に影響を与えたベトナムの政治的背景を紐解く
ニック・ウト氏とキム・フック氏の恩人としての繋がりや、衝撃的な写真を掲載する決断が戦争終結に及ぼした影響とは
自身の過酷な体験を世界へ語り始めた転換点と、人権団体に支えられ活動を広げていく歩みを詳述する
韓国の光州事件との共通点から、分断を抱える国家において記者が果たすべき役割を考察する
ウクライナ侵攻の現実と重ね合わせながら、凄惨な被害を経験した者が抱く「許すが忘れない」という複雑な心境を探る
国家の意思と個人の営みの間で揺れ動く、戦争や宗教といった本書を貫く大きなテーマを検証する
国家からの亡命という苦難を乗り越え、子供たちへの支援を通じて希望を繋ごうとする個人の闘いとは
重度の火傷を負った生存の謎から、ナパーム弾や白リン弾といった化学兵器が持つ医学的な恐ろしさを解き明かす
書籍の紹介とともに、今回の対談の総括と次回のゲスト情報を案内する
- CHAPTER END