《キニマンス塚本ニキ×寺尾紗穂対談――対立を乗り越える言葉を探して》秋の夜長の“文化系”ポリタスTV episode3 (2024/11/24)

2024年11月25日(月) 00:37

動画の説明

この番組は、11月24日(日) 21:00にZAIKOで配信されたポリタスTVプレミアムトークのアーカイブです。 --- 約2年ぶりのアルバム『しゅー・しゃいん』が大評判のシンガーソングライター・寺尾紗穂さん。RONDAN FESきっかけで親交を深めたニキさんがポリタスTV通常回のゲストとしてお招きしようとしたのですが、せっかく寺尾さんを呼ぶのにライブしてもらわないのはもったいない! ……ということで、プレミアムトークとして、トークとライブをお願いすることになりました。寺尾さんの弱者に想いを馳せ、歴史の影に光を当てるあり方や、対立して見える人たちを切り捨てるのではなく整理して伝え、疑問を投げかけることの意味について3人で考えます。政治や社会について「意見を述べる」だけで対立が生じやすくなってしまった時代に表現者はどうすればいいのか。表現者の表現を受け取った側にできることは何か。秋の夜長に皆さんも一緒に考えましょう。 放送日:11月24日(日) 21:00 - 出演: 寺尾紗穂(シンガーソングライター、エッセイスト) キニマンス塚本ニキ(翻訳、通訳) 津田大介(ポリタスTVキャスター、MC) ライブアーティスト: 寺尾紗穂

AIチャプター

  • シンガーソングライター寺尾紗穂を招いた企画の経緯と、ニキとの親交が対談へと繋がった背景を詳しく探る

  • 渋谷の再開発が進む中で失われる居場所への葛藤と、楽曲「頼りないもののために」がもたらす救いの側面を紐解く

  • 言葉と音楽が持つ表現特性の違いを整理し、聴き手の解釈に委ねられる作品の広がりを考察する

  • 音楽制作と並行して進めるリサーチ活動の様子から、表現者としての多角的な関わり方を提示する

  • パラオでのフィールドワークを通じて見えてきた、名もなき人々が歩んだ歴史の断層と記録の重要性を説く

  • 日本語を話す島民との対話から、戦前と戦後を繋ぐ文化や統治の記憶がどのように受け継がれているのかを検証する

  • ファクトと個人の解釈のズレが生む対立構造を分析し、ネット社会における情報の受け取り方を問う

  • アメリカ大統領選に象徴される社会の分断や、経済優先と権利のジレンマが招く対立の構図を浮き彫りにする

  • 都市生活がもたらす価値観の固定化に対し、地方社会が持つ「余白」の知恵が分断を解く可能性を示唆する

  • 都市生活における価値観の分断リスクを考慮しつつ、音楽が異なる意見を持つ人々を繋ぐ役割を多角的に展開する

  • 戦争や空襲を生き抜いた人々への眼差しを新譜に投影し、リスナーのエピソードから生まれる楽曲の背景を明かす

  • 地方特有の密接な人間関係や文化拠点としての「場」の重要性に触れ、ライブを通じた地域との繋がりを語る

  • 孤独と繋がりのバランスを模索しながら、打ち上げのような場が新しい対話を生むサードプレイスとして機能する様子を描き出す

  • 民族学やわらべ歌への関心を軸とした今後の執筆・音楽活動、そして理想とするコミュニティの在り方を述べる

  • 「靴磨き少年の歌」の背景にある戦後の精神的苦痛を辿り、歴史の影に光を当てる表現の役割を問い直す

  • サヤや路上支援の文脈から、都市を造り支えてきたアジア人労働者の存在とその貢献について視点を移す

  • 原発被爆者の現実に向き合い、楽曲「私は知らない」の制作背景を通じて絶望の中で生まれる表現を模索する

  • 「骨のお姉さん」のエピソードを端緒に、家族との距離感や喪失感といった悲しみの中で生きる姿を綴る

  • ウクライナ情勢が子供たちに与える影響を巡り、平和な日常と世界の痛み、そして愛と平和への願いを重ね合わせる

  • CHAPTER END